10/2 / 食彩探訪 / 牡蠣とエリンギの紙包み焼き かぼす香御膳

紙包みを開く。まず飛び出してきたのは、熱い湯気に乗った牡蠣と茸の香り。

ふっくらした牡蠣は海の旨みが濃く、厚切りのエリンギは噛むほどに弾力と香りを返す。そこへかぼすを搾ると、濃厚だった余韻がすっと軽くなる。

包みを開ける楽しさまで、ごちそうの一部になった一皿だ。

次回は「牛もも肉と大根の薄口治部煮風 山葵添え御膳」。
海と茸の濃い旨みから、だしを含んだ大根と柔らかな牛肉の温かな煮鉢へ。

田嶋達郎

呪文

入力なし

yasai_pigmanさんの他の作品

yasai_pigmanさんの他の作品


関連AIフォト

新着AIフォト

すべてを見る