白い月が満ちる夜 1-11 後編

使用したAI ちちぷい生成機能
「なんで私がこんなことを…えっとお砂糖お砂糖…」
ブツブツ文句を言いながらコーヒーと紅茶を入れる?戸棚を調べるが砂糖を見つけることができない…
「ひよりに聞くのが早いわね。」
ひよりの部屋に向かうと男の話し声が聞こえた。壁にもたれて話を盗み聞くことにした
組織、歴史、目的、長ったらしい話の後だ。あの男、ひよりを勧誘していた。あんな危険な目にひよりを?冗談じゃない 私は勇んで扉を開けようとした。
「おっと。盗み聞きかい?除け者にしたのは謝るけど…」
「そんなことはどうでもいい!アンタひよりを巻き込むつもり!?」
先にドアを開けたのは夜見の方だ。丁度いい。辞めさせないと
「そりゃそうだよ。ゆえちゃんも見たでしょ?土壇場の判断力。劣勢での精神力?なによりあの戦闘センス。あれを勧誘しなくて誰を勧誘するんだい?」
「やめて!ひよりは…ひよりはそんなことするような子じゃないの!普段は大人しくて、友達もいっぱい居て、少し内気で…」
「はぁ…そうかもだけどまず君には関係ない話だろ?どう決めるのもひよりちゃんだ。後から出てきてあぁだこうだ…君はひよりちゃんの何なんだい?」
「私は…ッ!」
足を絡めてそのまま体勢を崩される背中を壁に打ち付け尻もちを付いた
「あぁわかった!この2日。ひよりちゃんに助けて貰って勘違いしてるんだ。悲劇のヒロインみたいに自分を投影して、今度は私がひよりちゃんを守るって感じか」
「ふ、ふざけないで!そんなの関係ない!ひよりにもうそんな危険な目にあってほしくないだけ!」
「ふざけてるのはテメェの方だ」
夜見が豹変する髪を捕まれ顔を近づける。その表情は狂気に溢れてるのを感じ私は身が強ばる
「テメェはこのシナリオで足を引っ張ることしかしてねぇ。勝手に盤面を進めて、対応は全部ひよりに丸投げ、後ろで騎士に守られるお姫様気取ってただけだ!そんな奴が今更ひよりを守るだ?勘違いも甚だしいなぁ!」
頭の奥で思っていたこと…考えたくなくて無理やり頭の隅に押し込んだことを無理やり引き出されてる感じがした
「そ、それでも…ひよりを危ない目にもう合わせたくないの!」
「テメェそればっかりだな。テメェはひよりを独り占めしたいだけだ。都合のいいことに今ここでオレに刃向かえば守ってるって帳面を付けれるそう思っただけだ」
「ち、ちがう!」
「違わないさ!本人の意思も意見も聞かない癖にそうに違いないという安っぽい思い込みで突っ走るなんて自己愛でしかないんだよ!所詮は独りよがりのエゴでしかねぇ」
その頭の隅に押し込んだ疑念。それより奥にある私自身ですら自覚出来てなかった小さな私の黒い部分を夜見は引き抜いてくる
「あー面白いよなぁ人間は!口では誰かのため!って吠えていながらその実、テメェの為になるように仕向けてる。その癖それを指摘したらプンプン怒って否定する、良いじゃねぇか自分がそうなるよう仕向けてるだから。人に言われて否定するくらいなら自分から来なきゃ良いじゃねぇか!なぁ?そう思わねぇか?テメェのことだよ!」
「ッ…!そ、それでも」
「まだ言うのか?」
「そ、それでも嫌なの!!」
きっと夜見の言ってることは正しい。何も出来なかった私が夜見に抗うのは見当違いだ。きっとひよりに対する思いも…多分そうかもしれない…
となれば私の気持ちは全てがエゴだ…でも…それでも…
「理屈じゃないの…」
夜見は私の髪を放し背を向けた
「テメェの思い通りにはならねぇそれも薄々気付いてるんじゃねぇか?」
「…」
答えないのがせめてもの抵抗だった 背中越しなのに私の奥の奥まで見透かされてるような感覚
「まぁ少なくともオレが興味あるのは羊飼いのほうだ羊には興味無い」
言葉の意味が理解できなかった
「自己中心的で真っ黒だがぽつぽつと真っ白な純粋な気持ちが散りばめられている。人間ってのは矛盾だらけで面白い」
そのまま玄関へ向かっていく。黒い靴を履いてこちらを見る
「まるでゆえちゃんの今日のパンツみたいだ」
「ふぇっ!?」
突然だったから壁にもたれて…必死で反論してたから膝も立っちゃって…で今日履いてるのは…
「でていけ!!」
家の外までいけ好かない笑い声が聞こえた
スカートを押さえた拳を更に握りしめる
「わかってる…だから私も…」
叶わないだろう思いとこれからの決意を…

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし
  • Steps 25
  • Scale 7.0
  • Seed 519694037
  • Sampler Euler a
  • Strength
  • Noise
  • Steps 25
  • Scale 7.0
  • Seed 519694037
  • Sampler Euler a

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