『本人がいるのに推し活!木野まこと編』第4話

使用したAI ChatGPT
その夜――
ボーカロイド一行が火野神社から帰った後。
それぞれが今日の出来事を思い返していた。

KA「…………」

スマホには今日撮影した、
セーラーヴィーナス美奈子とのツーショット。

KA「…………♡」
ME「また見てる」
KA「いいだろ!」
ME「何回目よw」

その時――
ピコン♪

ミ『あ、美奈子さんから写真来た!』
リ『私にも来たー!』
KA「僕にも……」

画像を開く。

全員「…………」

そこに写っていたのは――
セーラージュピター・木野まこと
そして、その隣に――
セーラージュピターレン
二人並んで決めポーズ。
完全なる夫婦セーラー戦士ツーショット。
沈黙。
3秒。

ミ「…………」
リ「…………」
KA「…………」
ME「…………」

そして――

ミ「レンwwwなにやってんのwww」
レ「うるさい!!」
リ「我が弟がセーラー戦士にwwwww」
レ「姉ちゃん笑いすぎ!!」
KA「レンwwwwww」
レ「KAITO兄まで!!」
ル「でも……」

写真を拡大。

ル「結構似合ってるわよ?」
レ「フォローになってない!!」
ME「いいなぁ……」
全員「?」
ME「ちょっとうらやましい」
レ「え?」
ME「だってセーラー戦士になれるんでしょ?」
ミ「MEIKOまで興味持っちゃったw」
リ「これ感染するやつだwww」
レ「絶対やめといたほうがいいぞ!」
ME「でも、まことさんとお揃いじゃない」
レ「それは……」

写真を見る。
セーラージュピター姿のまこと。
その横に自分。

レ「…………」
リ「?」
レ「……まあ」

少し赤くなる。

レ「恥ずかしいけどな」
リ「うん」
レ「まことを守るためなんだ……///」

一瞬の沈黙。

ミ「…………」

ニヤッ。

リ「…………」

ニヤニヤ。

ME「…………♡」
レ「なんだよ!」
ミ「レン君、カッコいい~♡」
レ「やめろぉ!!」
リ「愛妻家戦士www」
レ「姉ちゃん!!」

そしてKAITO。
写真をじーーーーっと見る。

KA「…………」
ME「KAITO?」
KA「レン」
レ「何?」
KA「その変身って……」
レ「?」
KA「誰にやってもらった?」
レ「美奈子さんたちだけど」
KA「…………」
全員「?」
KA「じゃあ……」

スマホを見る。
昼間に撮影した、
セーラーヴィーナス美奈子とのツーショット。

KA「美奈子さんに頼んだら……」
ME「まさか」
KA「僕もセーラーヴィーナスに……///」
全員「…………」
KA「…………♡」
全員「なれるかwwwwwwwwww」
KA「なんでだよ!!」
ミ「いやいやいやwww」
リ「KAITO兄、推しと同じ姿になろうとしてるwww」
ME「今日会ったばっかりでそこまで行ったの!?w」
ル「進行が早すぎるわw」
KA「レンがなれるなら僕だって!」
レ「俺を基準にするな!!」
KA「だってレンはジュピターだろ!?」
レ「俺はまことと夫婦で戦うためだよ!!」
KA「じゃあ僕も美奈子さんと――」
全員「何のために戦うんだよwwwww」
KA「…………推しを守るため?」
ミ「疑問形wwwww」

そして――

KA「…………」

スマホを操作。

レ「何してんの?」
KA「美奈子さんにLINE」
全員「!?」
KA『今日はありがとうございました!』

KA『ところで一つ質問なんですが……』
ME「待ちなさい」
KA「?」
ME「何を聞く気?」
KA「セーラーヴィーナスになる方法」
ME「やめなさいwww」

送信。
ピコン♪

KA「あ」
全員「早っ!」
美『なりたいの?♡』
KA「!!!!」
レ「美奈子さんも乗るなぁぁぁぁ!!」

さらに――
ピコン♪

美『変身ペン、探しておくね♡』
KA「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
レ「来てねぇぇぇぇぇ!!」
ミ「次に火野神社行くの楽しみwww」
リ「KAITO兄のヴィーナスwww」
ME「絶対写真撮ろ」
KA「…………」

昼間の美奈子とのツーショットを見ながら――

KA「セーラーヴィーナス……♡」
レ「もう手遅れだこいつ!!」

――つづく。

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