4月12日は第4回十字軍でキリスト教徒がキリスト教徒を攻め滅ぼした日

使用したAI ChatGPT
1204年4月12日、人類史上最も本末転倒な戦争が行われました。


聖地奪還を目指して提唱された『十字軍』。
しかし成功に終わった第1回以降は苦戦の連続。
第4回では根本的な状況打開のためにムスリムの本拠地であるエジプトを目標にしていましたが……。


まさかの予算不足で渡航費用が払えないという事態が発生。
業を煮やしたヴェネツィア商人は、商売敵であった港湾都市ザラ(※キリスト教保護下です)を略奪して足りない費用を工面して来いという前代未聞の要求を行ないます。


この時点ですでにおかしい😨


当然この行為は教皇からは大激怒を貰いましたが「金無ェんだわ」という弁解を受けて「分かったから早よ行け」と追認。
しかしその途中で亡命中だったビザンツ帝国(東ローマ)の皇太子から資金提供の見返りに自分の王位継承への協力を要請され、十字軍はその魅力的な提案に乗って行軍を進めます。
―――ムスリムの本拠地であるエジプトではなく、救援する対象であったビザンツ帝国の首都・コンスタンティノープルへ。


しかし軍隊を率いて強硬手段に出た皇太子がコンスタンティノープル市民に受け入れられる筈もなく、皇太子は結局監禁されてしまいます。
パトロンを失った十字軍は報復として『当初の予定通り』コンスタンティノープルを襲撃します。
こうして、


『キリスト教徒がキリスト教徒の国を救うためにキリスト教徒から略奪の限りを尽くしてキリスト教徒の国を滅ぼした』


という何か何までツッコミどころしかない地獄絵図が、この日に完成しました。


この時に滅んだビザンツ帝国は約50年後に亡命政権によって再興されますが、この略奪で受けたダメージが致命傷となり二度と往時の勢いを取り戻すことはできませんでした。
皮肉なことにこの時の略奪でヨーロッパに持ち込まれた多数の文化遺産や聖職品は、1453年にオスマン帝国によってビザンツ帝国が完全に滅ぼされた際の破壊や略奪を免れることになりました。


当時のローマ教皇インノケンティウス3世は就任直後に発生したこの事態で世俗的権力に幻滅したのか、その後は意に従わない各国の国王を次々に破門して屈服させるなど権威の限りを尽くし『教皇は太陽、皇帝は月』とも称される絶頂期を創出します。
その一方で素朴的な生き方を重んじて愛と平和を説いたフランシスコ修道会を公認して全面的に援助するなど、良くも悪くも宗教に真摯な姿勢で臨んだ人物でもありました。

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