「誰にも見つからない場所がある」と
彼が連れてきてくれた。

そろそろ帰ろうと思ったのに
もう少しだけ、とお願いしてしまう。

帰りの背中は予約済み。
今はまだ、夕日が沈むまで。

呪文

入力なし

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