『ふう……ここままだ桜が残っているのね……!』


NM4――モーターサイクルショーで見かけたその時、デニールに稲妻走る。

なんといってもこのデザイン。憧れのG-ストライダーの系譜……!
ロー&ロングな車体。背もたれになるバックシート。
超絶楽なライディングポジション。近未来的なインパネ。
トルクフルで低速から過不足ないパワー。待ち望んでいたバイクがそこにありました。
試乗した足で近場のディーラーにハンコ持っていきました。

いいバイクでした。
ツーリングに行っても疲れ知らず。友人からはビグロとかモビルアーマーと揶揄されましたが、そういう所も含めて気に入っていました。燃費もリッター24kmくらいは出ます。

しかしながら、一年少々で乗り換える事になりました。あれだけ憧れていたバイクなのに。
理由はエンジン特性。まったり乗っている分には何の問題もありません。
自分が求めていたものとは違ったのです。

エンジンを回し、クラッチを切ってシフトレバーを上げる。
クラッチを繋げ、再びアクセルを開け、加速感とエンジンの咆哮に身を浸す――
それはATでは決して得られない。
憧れや快適性と引き換えに失ったものは官能だったのです……。



にしても、GPTでNM4なんてドマイナーなバイクが生成できるとは思いませんでした。
他にも色々できる……?

呪文

入力なし

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