情報部少佐

使用したAI Stable Diffusion XL
「侯爵夫人??こんな時に軍人のコスプレですか?」
「だったら、どれだけいいか。正式に公国軍少佐になったのよ」
「へ?」
「女大公殿下直々の要請で私のヴィクセンが丸ごと公国の諜報機関になったの。私が初代長官ってわけ」
「へぇ…」
「組織図的には大公直属、任務は公国に関わる防諜および国内外のケモミミ族保護のための活動…」
「今回の件と関係が?」
「構想は昔からあったの、でも今回の件で早まったというより実現した。」
「なるほど」

「今回の件について聞かないのね?」
「ええ、聞かなくてもわかるというか…」

「状況はあなたの予想よりひどいわ、ただし、公国に関しては被害は最小限…、なんとか対策できたから。あなたのおかげ」
「やっぱりあれはフィクションじゃなかったんですね?」

「で、あなたにお願いが」
「組織へのリクルートですか…」
「そうしたいけど、あなたはヴィクセン機関の正式メンバーにはなれないの」
「ヴィクセン(=雌狐)というだけあってメンバーは女性に限る。というより、ケモ耳男性発生率、出生後生存率はほぼゼロ。中途半端なオスを入れたら…わかるでしょ」
「ボクは?」
「やれやれキツネ/おツネは性別的に男性でも女性でもなく、外観はキツネ、後天的に外観上は女性に変化できる。特殊な例だわ。まあ、もともと神の使いの白狐だから生物学の理屈は当てはまらないかも…」
「…」
「なので、ブレーン、フリーランスのアナリストとして協力をお願いしたいの、客観性からも好都合だわ」
「私を信用するのですか?」

「あなたは一度公国を救った英雄。その際に傷つき、白狐として力も失い、自ら地位を捨て、歴史からも葬られてしまったけど…。女大公殿下は今でも気にされてるわ。その一つの答えがヴィクセン機関ね。」
「…。」
「ごめんなさいね…思い出させちゃって」
「いえ、過去からは逃げられないと思い始めていたところです…。」

「とりあえず、セーフハウスへ案内するわ」

呪文

入力なし

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