ダンジョン探索の打ち合わせ。

姫騎士の極秘任務は、王家の禁術を狙う組織(仮面の魔女・つまりノンちゃんたち)に先んじて、『宝物』奪還すること、みたいな感じなのだ!たぶんそんな感じなのだ!

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※番外編をR18に投稿しました。

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以下、ChatGPTによる漫画の内容のシナリオ化。没シーンも含みます。

魔女、風聞の令嬢、姫騎士の三人は、酒場の卓に地図を広げていた。

風聞の令嬢は地図の一点を指し、得意げに言った。

「ボクの調べによると、このダンジョンに『お宝』があるらしい」

魔女は眉をひそめる。
「危険そうなとこね」

姫騎士は腕を組み、軽く頷いた。
「まあこの前の感じで大丈夫だろ」

そのとき、姫騎士の背後から姫様がひょいと顔を出した。

「私も行く!」
「姫様?」
姫騎士は慌てて止めに入ったが、姫様は引かなかった。

「危険です」 「でも、大丈夫なんでしょ?」 「何かあっては困ります!」 「守ってくれるでしょ?」 「ダメったらダメ!」

押し問答の末、姫様は急に背筋を伸ばし、貴婦人然とした顔つきになった。

「あなた、先日から、私の許可なく近衛兵の任務を離れましたね」
「えっ」
姫騎士はぎくりとした。
「私を四六時中守ると誓ったでしょう? 姫騎士の誓いを破るのですか?」
「それは……」

姫騎士は心の中でうめいた。
――参ったな……極秘任務のことは言えんし……。

結局、姫騎士はため息をついた。
「いいでしょう……」
「ヤッター!」
姫様は勢いよく風聞の令嬢に抱きついた。魔女はニヤリと笑う。
「騎士様は甘いよね」

姫様はさらに、後ろに控えていた爺へ向き直る。
「爺とか他の護衛いらないから! 女の子だけの冒険なんだから!」
爺は静かに頭を下げた。
「承知いたしました」
姫様はフフンと胸を張る。姫騎士は心の中で叫んだ。
――爺ー!!

その後、姫様はすっかり浮かれ、風聞の令嬢に尋ねた。
「お洋服どんなのがいいかな?」
姫騎士は冷ややかに言う。
「物見遊山ではございませんよ」
魔女は笑いながら言った。
「今回は深入りしないで行こうよ」

そこへ、悪シスターもやって来た。
「今回は私も行くし、大丈夫ですよ」
怪しげな笑みだった。
姫騎士、魔女、風聞の令嬢は、声を揃えるように言った。
「逆に不安」
イマイチ信用できないんだよな……。

さらに魔女は、ギャル先輩にも声をかけた。
「ノンちゃんはどうする?」
ギャル先輩は軽く手を振る。
「アタシはパス!」
だが、その内心ではこう思っていた。
――……任務で行くんでヨロシク。
姫騎士は後ろの方で腕を組み、じっと怪しむ目を向けていた。

やがて風聞の令嬢が締める。
「じゃあ明日の朝、城門集合で!」
姫様は目を輝かせた。
「楽しみー!」

その夜、宿屋のベッドで魔女はシーツにくるまっていた。
隣の部屋の壁から、ギシギシという音と、やたら甘ったるい記号めいた音が聞こえてくる。
魔女は目を閉じ、顔を真っ赤にした。
――壁、メッチャ薄い……。

翌朝。
城門前に現れた姫騎士の顔は、なぜかテッカテカに光っていた。
「気を引き締めて行きますよ」
姫様は無邪気に首を傾げる。
「なんかテカってない?」
「……気のせいです」
魔女は顔を赤らめ、うつむいたまま黙っていた。

その様子を、城門近くの樹上から見下ろす影があった。
任務モードのギャル先輩である。
彼女は枝に身を潜め、一行を観察していた。とくに、朝日を浴びて妙に輝く姫騎士に目を細める。

――テカってる日の姫騎士は、いつもより手強いという……。
そして、ぼそりと呟いた。
「油断できないね」

呪文

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