小説『月歌語り部のアム』【ニャンノ世界】
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#情報屋 #猫月照団 #猫耳
#月歌語り部のアム #ニャデンガイ
#アム・ニタカタ #小説
#うちの子 #うちの子自己紹介
【絵物語SNS版】
【ニャンノ世界】
〈AI動物プラス1研究〉
『月歌語り部のアム』
月よ歌え、月に紡げ
月光照らす空の下
猫月照団 団長アム・ニタカタは
詩の中に情報を込め、
求めし者に伝える…
電子コードの中に隠されし
泡沫の暗号を端末に込めて綴る
ニャデンガイに駆ける猫耳
都市の光の中で疾駆する猫影が
交錯す
〈端末A〉
電子番号 よりセットリストが、浮かび上がる…その情報読み解くには想像力が必要であった。
情報は思考の中で構築され、
脳から伝達される言葉の集積物
電気のごとくシナプスが流れ、
彼ら、情報屋は単なる情報を伝える宅配人ではなく、己の世界を、その中に紡ぐ
言うなればアムにとって、ニャデンガイでの情報屋としての活動は、創作的価値も踏まえての試みであった。
〈端末B〉
端末に映るのは、怪異、そう、アムもまた、己の心より生じた心怪を芯解させた能力者であった。万物の情報媒体より知った怪異を理解する試みは、彼女の知りたいとする情報屋としての性質が現れている。
知りたいと思う、アンテナを張り巡らし、情報を知らぬものすらも、興味を抱かせるような世界へと誘うこと…それが、アム・ニタカタの望む願望なのだが…何せ、その思考と創作には苦悩が伴い…、あろうことか…全滅に苦悩しながらも前へと進みたい想像の船を浮かべて字道に進むために、月夜の中で想像に華を浮かべるのであった。
少しずつ光を集めながらの、点の中の微細な勝景だ。
【絵物語】
『月歌語り部のアム』
焦燥を焦らせる
群像が交錯する時が
止まり欠けた月
心に抱くは群の月…
冷徹なる残影に抗う
秩序に対する混沌
明確なる味方は無く
明確なる敵も無し
勧善懲悪とは異なる領域にて
世の中を見据え、考え思考する
文字式のユーフラテス
河川の氾濫見据えて…
統計の潮流を見て、
判断を成すこと、情報を司りし
神話の存在のごとき卓越した
想像と発想なのであった。
呪文
呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。