境界のタンゲスダム EP1.5「暗躍」

使用したAI Gemini
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ブリッジは騒然としていた。
それもそうだろう、補足していた小型船が文字通り痕跡もなく消失したのだ。
決してレーダー手の腕が未熟だったわけではない。
目の当たりにしたアリスティア自身未だに半信半疑なのだ、ブリッジの様子は無理もないだろう。
しかし、ここで何をしていても変わりはしない。

「ーーご苦労だった。本作戦は終了する」

アリスティアはオープンにしていた全部隊のチャンネルに下す。
徐々に平静を取り戻しつつある。
軍と言うものは統制されてこそだ。
個々人の動揺こそあれど、その一言によって大きな紛糾は収まったように見える。

「しかし艦長…」

彼の後ろで控えていた副官の内の若い男が一歩前に出る。
視線を向けずに彼はただ淡々と言う。

「貴官の仕事は証拠の無いものを草の根をかき分けて探す事ではあるまい」

アリスティアは改めて通信機に向かって言う。

「ーー以降の沙汰は追って通達する。全部隊、撤収準備にかかれ」

その号令と共に、また艦は慌ただしく動く。
しかし今回は、狼狽はない。
通信を終えたアリスティアは立ち上がりブリッジの出入り口に向かう。

「艦長、良かったのですか?」

その途中、別の副官が問う。

「ふむ、消滅するなど誰も想像できんよ。見失った責は私が上に咎められればいい話だ」

ブリッジの扉が音を立てて開く。

「私は上に報告しに行く。ーー後は頼んだぞ」
「…はっ」

返礼をした後、扉が閉まる。
先程は、証拠はない、手掛かりはない、と言った。
それは真ではあるものの、アリスティアには心当たり…いや、一種の確信のようなものがあった。
それが正しいものだと証明されたある種の全能感さえ感じる。

生体認証を終えると厳重に閉ざされた扉が開く。
部屋は暗く、冷たい。
その中央には巨大なモノリスが静かに浮かんでいる。

アリスティアは軍服の懐にしまっておいた青い宝石を取り出して1人ほくそ笑んだ。
宝石は静かに光を放っていた。

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行き当たりばったりで書いております(´-ω-`)
この人はドヤガオボーイッシュ式ム○カ大佐的な何かと思っていただければ

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