小説『梨和気仁菜と梨和気実菜』【ニャンノ世界】
『梨和気仁菜と梨和気実菜』
ワカニャラ県 カイニャン市で
青果店を営む双子の姉妹
おっとりとのんびり屋さんなのが
梨和気仁菜で、
眼がキリッとしたしっかり者が
梨和気実菜である。
「さぁ、美味しいアボカドいかがですか~」
「アボ~カド~♪」
浮遊する緑の物体は
彼らの芯解、アボロンである。
お店の手伝い、荷運びと
彼らの心強い仲間だ。
「アボロンちゃん、ありがとう」
「アボニナサラズ」
謙虚なところもあって
素敵なお化けである。
「可愛いな、アボちゃん」
「ほら、姉ちゃん、ぼけっとしない」
「うん♪でも、ぬいぐるみになったりしたらいいのよね~」
「わかるかも、いやいや!今はお店モードだから」
「はっ!そうだったね~、アボカドいかがですか~」
「フワフワ~アボカド~クダサイフワフワ~」
摩訶不思議食堂のゴストライ君がやってきた。
境都からワカニャラ県にやってくるのは、ここの青果店が、アボカドや野菜が新鮮で生き生きしているからだ。
「アボカド~♪コンニチアボカド~♪」
アボロンが接客をする
特に怪異との接客においては
アボロンが担当する。
もちろん、ゴストライ君は常連なので、ごひいきにしてもらっており、お世話になっているお客さんである。
「今日もいいアボカドがいっぱいで嬉しいフワフワ~」
ゆるふわな口調に癒される
秋なれど残暑な暑さの中で
ゴストライ君は
爽やかな風が吹いているのだ。
「さわやかな秋だね~♪」
「そだね~」
姉妹ともども癒された
青果店なれど、
イートインスペースがあり
地元の人がよくここで
ご飯を食べたり
お茶したりするのだ。
「夏になった時は、スイカとかね食べてたよね~♪」
「姉ちゃんは店の者じゃん」
「あっそうだった~そうだった~♪てへ」
姉はおっとりしてるため、
妹は自然としっかり者になる。
なんだかんだ、仕事が
一段落し、公園のベンチに座り
空を眺める
「しっかり、するのも~疲れるねぇ~♪」
「そうだね、姉ちゃん、水」
「ありがとう~」
おっとりしてて、
心配になるけど、
なんだかんだ大切な家族である。
これからも大切にしたい
この日常を…と、
妹の実菜は思うのだった。
(プロフィール)
梨和気仁菜
AB型
おっとり(怒ると怖い)
マイペース
身長176cm
年齢35歳
梨和気実梨
B型
しっかり者
負けず嫌い
身長177cm
年齢35歳
二卵性の双子で似ているようで異なる。趣味趣向も異なる、けれど、AVOCADOOを愛する気持ちは同じである。
(猫メモ)
本作は修羅観音さんの作品
『アボカドセール中のお化けさん』
https://www.chichi-pui.com/posts/e6812dbd-50fa-4848-814b-771262696a8e/
を見て、AVOCADOOの看板を見て、キャラはどんな感じかなとなって制作したものです♪
本作を制作したことで
ワカニャラ県(架空の和歌山県)
を舞台に物語を紡ぐことができ
世界を広げることができて楽しかったです✨
素敵な作品をありがとうございます♪
呪文
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