小説『明星冥星ランデブー』【ニャンノ世界】
『明星冥星ランデブー』
午前参時の深夜時、刻限の闇より、来たりて、
虚ろを紡ぐ、虚構の旋律を糸にて紡ぐ、
汝は知らぬが吉と見た。
入場した者らは、彼女の紡ぐ舞台劇の演者と成り変わり、遊園地という名の要塞を築き上げる。
さぁ、喝采だ開幕だ…閉幕の声などあげさせない…
虚構なる瞳が彼らを見つめる。
お前の内なる声が吠える…
闇夜の喝采だ。
拍手をしよう…
喜劇と悲劇、憎悪と怨嗟すらも
呑み込んで…
観衆達は影法師…
さぁ、永きて短い、
短ければ長い…
楽しき時間は砂の如く
渦を巻いて、
世界を彩る合奏と虚飾の宴に耳を澄ませ
気づけば既に、暗闇の底に
囚われていたことを君は知らないだろう…
ジェネリック・ネコノは笑う
つられて、その他の人形も笑う
解放されぬ魂、封印されし怪物が
今も尚、歌っている
さぁ、明けるまで、
明星と冥星の漆黒なる宴を
敵に贈りて歓迎しよう
決戦などは葬られ
葬送のうちにて埋葬する
Schwarz協会 黒の法
人形使いは、常闇にて微笑みながら
糸を紡いだ。
曲〈SunoAI〉
https://suno.com/s/5fLG4o45Pv4UqMyt
呪文
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