【歴史:紀元前480年 テルモピュライでアタナトイが見た最後の光景】

使用したAI ChatGPT
映画『300』でも知られる、ペルシア戦争(第二次)において行われたテルモピュライの戦いです。

実数は不明ですが、侵攻してきた30~60万のアケメネス朝軍に対し、スパルタのレオニダス王が300人の精鋭(+他ポリスからの援軍)を率いて迎え撃ちました。他のポリスの部隊もいたようですが、とにかく圧倒的劣勢です。

このスパルタ軍というのは、正規のスパルタ人(ラケダイモン人)よりはるかに多い征服地の奴隷に反乱を起こさせないようにするためにどうしたかというと、身体をめっちゃ鍛えるという方法を取りました。

スパルタ教育という言葉がありますが、子供のうちから親元から引き離されて戦士として鍛え上げられるわけです。
個の力では古代ギリシア最強なんじゃないでしょうか。

そんなスパルタ軍が、峻険な山と海に挟まれ、最も狭い所で道幅が15m程度しかないテルモピュライという戦場でアケメネス朝の大軍を迎え撃ち、3日間にわたって全滅するまで守り抜くという伝説的な戦いぶりを見せたのでした。

この3日間がこの後のギリシア側の勝利に貢献することになります。

のちに建てられた碑の

旅人よ、行きて伝えよ、ラケダイモンの人々に、
我らの言葉に従いてここに伏すと。

がまた泣かせます。

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というわけで、スパルタ軍を相手から見たらどう見えるのか、死を間際にした兵士の視点をテーマにしました。
こんなのが来たら確実に死にます。

●ラムダマークの盾は合っていますが、ホプリタイの兜は水滴型だったかもしれません。

※参考文献:『武装と戦術で読み解く 世界の戦士図鑑』佐藤俊之(ナツメ社)

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