彼女は周りの人を引き付けるオーラなるものを持っていた。
悪魔的で皆を魅了する天使のような悪魔の娘。
「ススム、会いたかったよ」
なぜ、僕の名前を知っているんだ、
うっ頭が…
「そういうのは気にしない、むしろ、楽しもうよ、おでかけを」
彼女、露里田愛歌は人間なのかは、知らないが促されるまま彼女とデートをするのだった。
(猫メモ)
露里田(ろりた あいか)可愛いですね。
ポップさと爽やかさ、
とにかく「こういうのが好きなんでしょ!」と訴えたくて作りました。
訴える系作品、あなたを訴えますよ!的なのを次は野菜を持った水着の子を訴えてやる感じのものを作ろうかな~(願望をのべているだけで絶対ではない)、
「あなたは水着か野菜どっちが大事なんですか!」
「うぅ、どっちも大事です」
「なら、片方は今すぐに捨てなさい、いいですね、」
「そっそんなぁ、」
「3分間、わたしはカップ麺にお湯をいれてから待ってやりますよ」
「やっやぁぁ!」
「スイカ割り、わたしにスイカ割りは効かないと知っててやったのですか?私は西瓜司、野菜を大切にしないものを裁く者!さぁ、野菜か水着どっちにするんだい?」
「みっ水着です」
ファサー
「おぉー、ちっぱくて貧相なその体を向けるとはなんて最高なんでしょう、では、西瓜をどうぞ、あなたはこれから、スイカのために生きるのです」
「すっスイカのためにスイカ…スイカスイカ」
洗脳完了これで、あなたもスイカファミリーだ!