ふい~、休憩✨

使用したAI Dalle
いただいた動画化案件、とりあえず完了いたしました。

あとはお返事待ちが1件と
動画化制作では自分の1件と別依頼1件の計2件で完了です。


Youtube Upは9月中にゆるっと始めていきます。
クレジットのWチェックとかしながら、順次アップしていきます。

今のうちにはなりますが、もし、動画を誰かに見せる前提で
「この動画、ここを修正したい」っていうのがあればご連絡ください。

不特定多数に見せる、ではなく誰か、が設定されている場合のみ対応します。
知り合いや家族の〇〇さんに見せるため、なぜその修正がいるのか?がわかればやる気が出るからです。


もうちょっとだけ続くんじゃよ・・・の前にちょっと2週間くらい休憩期間過ごしますね。
9月中旬くらいまでイラストみたいな感じでぼけーっとします。
(とか言いつつ、アップロード前の最終チェック漏れを想定する期間です。自分の動画を一番に上げてテスト予定。何かの不備でアカウントBANになってたら、すいません🙇動画はお配りしたので既に思い出にはなったかと!)










============================

◆色んな媒体使ってみてちちぷいって一番反応がイイですね。

Chichi-pui、X(旧Twitter)、Note、Youtube、ブログ
と色々やってみましたが、
ちちぷいが一番反応もらえますね。

・・・っていうと、アツい!ってなるかもしれませんが、
そうじゃないっていうお話、というか考え整理をしていきます。


◆ちちぷいでは投稿初期からいいねがつきませんでしたか?

「なんで全く0がない・・・!?」って思いませんか?

私も一番低いのでも10はいただけて、嬉しかったのを覚えています。


コメントのハードルはまた別にあるので
交流が生まれたのは何かのイベントがきっかけになる方が多く、
私もいいねの恩返しや晴天アポカリプスからではありますが、
AI生成イラストが多くの人に与えた興味や関心は大きいもののようです。


◆他媒体を使ってみた感想ですが・・・

「X」ではイラストは閲覧数も多く、♡がつく確率は高め、
文字で書くと閲覧されないこともありますし、♡がつくのは稀です。
知り合いの方が押してくださる、という感じで、既にいくすんを認知している人なら反応がある、という感じです。
相互フォローOKの人でかさ増ししてるのもありますが、既にアクセスがあります。
⇒イラストなら無名でも、文はよっぽど興味深く無いときついかも。人の注目を取れれば反応ある感じ、リツイートで広がりやすい。

「Note」は名前とアイコンこそ使っていますが、
完全無名状態でアイキャッチイラストすら設定せず
好き勝手に文字を連ねていますが、スキがつくこともあります。
多分タイトルがキャッチーだと反応があって、Noteユーザーは文字を読むことに慣れている人が多いんだと思います。
とは言え、フォロワーがほぼいないので閲覧数は1桁程度です。
が、新着からか少しだけアクセスはあります。
⇒タイトル力、サムネ力(サムネくらい設定したら?)、それ以外に語るに値する何かの実績がいるかも。

「Youtube」は動画化企画用に2作品Upしましたが、コメントはないですが
閲覧数と高評価/低評価の反応がありました。
まだショート動画しかあげてないので、人の目に留まりやすいから、かもです。
動画は思考停止していても勝手に音声が耳や脳に入るので、情報処理しちゃうんだと思います。
⇒動画力はいまだに高いように感じます。特に視聴者のターゲット層を絞ってない動画でも閲覧はありました。

「ブログ」は8記事ほど書いてますが、検索対応すると長くかかりますし、
SNSと連携してアクセス流すかしないと全く誰も見に来ないですね。
⇒ブログは育てる・・・とは言ったもの。早めにアクセス流して方向性決めないと長い時間無駄になりそう。


という感じで今やっている(ちょい前までやってた)情報を整理すると
ちちぷいの反応がイイ、後はいいねノルマがあるからか(今は50いいねまでもらえるんですね・・・それだけ使いたいモデルがちちぷいにあるから、ということでしょう)
間が空いても、モデル変えてもアベレージで取れる反応からあんまりブレがないです。
ある程度、フォロワーさんのタイムラインに露出が増えればいいねノルマの際に押してもらえる、という感じがします。しません?


◆始まったものには山場と終わりがある話

感じ方や分析は人それぞれなので、あくまでいくすん、の事例として上記は紹介しています。
上手な人がいればまた違った感想があるんだと思うので、あくまで参考です。

一つ考えておきたいことは、栄枯盛衰があります。
一つの流れやブームには盛り上がりと衰退の流れが存在します。

AIイラスト、その中の1つのSNS、という分類されたこのちちぷいの場の盛り上がりは今がピークかまだ上がり続ける位置にあるとは感じます。
R-18への縛りはしっかりありますが、版権キャラが自由に描かれる状態はファンアートと呼べるのかモデルが元イラストを学習済みならそれはもう・・・コピーかなと思うところはあります。

ここらへんの規制がしっかりしてきたら、今のYoutubeのように以前は自由だった!という声があがるような状態が来るかもしれません。

で、まあ、それは時が流れれば、色々変わらないもの、変わっていくものがあると思います。

そんな流れがあるんだろうなあと思いつつ、今勢いあるこの場所で、この勢いは自分の人生においてどう接する?と考えます。

・知名度をあげるには良いかもしれません。
・承認欲求を満たすには、とても良かったです。
・私のカワイイは世に出してもカワイイと共感されることもあるんだとわかりました。
・あとは企画、提案したことに参加してくれる人がいる、なんて経験は初めて体験するものがありました。

そういった経験を積んで、じゃあ、繰り返すか?はまた検討が必要です。


◆実力と勘違いしないために

あくまで他の媒体も使った上で、私に力があるのではなく、
ちちぷいという場に力があるんだなということがわかりました。

ちちぷいの恩恵のおかげで皆さんから反応がもらえるし、
私程度の実績の無い人間でも企画に参加していただくことができた。

勢いのある場所、というのははっちゃけたくなる、
行ったことは無いしイメージでしかないのですが
渋谷のハロウィンに参加していた人が舞い上がる気分を
疑似的に体感することができました。

あくまで自分に注目が集まるのは場の力のおかげ、であるから、
ちゃんとした実力を磨くには場を選ぶ必要があるかな、とも思いました。

そういったことを経験することができたからこそ、
次にどうしようかと新しい問題で悩むことができています。


◆動画化企画で設定したゴール

今回、動画化企画はちちぷい外にもアピールしませんか、というイメージで始めたイベントではありますが、再度考えてみたところ、
「動画化した作品、誰に見せたいと思いましたか?見せましたか?」
という問いが私が目指す反応だと気づきました。
イラストでは150件以上投稿あって、この目標を達成できた人(連絡いただいた方)はひと握り。
でも、いた!嬉しい!
(お母さんや子供さんなどご家族にシェアいただきました。普段からシェアされてたのかもしれませんが!)


SNSは裏垢とかありますが、世を忍ぶ、本当の姿をどうしても出したい場所がある。
それはSNSだけに限らず、家族や恋人、愛人やホスト/ホステスや子供かもしれない。
無理して作った自分に耐えきれず、解放したい場所がある。
最終的には”誰か”に自分を覚えておいてほしい、みたいな習性があるのかもしれませんね。

そんな苦しい姿を楽にするには、どうしたらいいんだろう?って考えます。
ちちぷいがもしそうだとしたら、その姿をどこかに出せるようになるのなら、
”孤独””寂しさ”が埋められる可能性は上がるんじゃないか・・・と。


『発達のやり残し』、という言葉があるのですが、過去やれなかったことはいずれどこかで出る、出したい時期があって、それを超えない限りは同じような問題で悩む、というものがあります。
それが私の場合はカワイイを出すことだったり、やりたいと思ったことをやる企画だったりで発達を埋める経験ができたと思っています。
毎回よく書くよね?って思うことは発達を埋めてる途中でした。

ある意味で昔放送されてた未成年の主張みたいな気恥ずかしいことをちちぷいという勢いのある場所で、誰かが見てくれてるんだという力をお借りして、私の未完了だった孤独や寂しさはここで埋まりました。


◆ちょうちょが飛ぶための条件

ですので、実力を磨く意味では反応がないけど、反応はユーザーと一致すれば取れる場所、で反応がない時間も楽しみながらやっていこうかなと思っています。

なぜ、そんなことをやるのか?と考えると企画は
・理解してやってくれる層と
・中身を読まずに印象でやる層があります。
もしくは、文字に弱い層⇒別の感覚が冴えてる層とも言えます。
逆に言えば私が文字じゃないと掴むのが下手な層です。


企画の総投稿数やいいねでは見えてないところで
設定した人を意図した通りに動かすには?に興味が出てきています。
提供されてるデータでは見れない、アナログなところです。

色んな人を自分とは違う、だからこそ理解することで、その人たちが悩んでいることから楽にしていくことをしていきたいなと考えるようになりました。

私はアドバイスすればいいだろ、と思っていたのですが、
自分がアドバイスもらっても動けないことがあったりして、
長い間苦しんでいたのに、ちちぷいみたいな場があったら
動けてしまったことを考えたら、学校教育みたいに詰め込み式、
何かを付け足すことじゃできないこともあるなと実感していきています。

動きやすくなるような場を準備したり、
余計になってるものを外す手伝い。

そんなことをやりたいなと思ってます、と整理できました。


ちょうちょやセミって羽化するときに羽を触ったら変な形で羽が固まって飛べなくなるらしいのですが、飛べるように良かれと思って羽めっちゃ触られてる・むしろ自分でさえ触ってしまってる状況なんだよなって思います。

飛べなくなるわな、それ。
って自分が自分にやってたことを振り返ってみて、そう思います。


あくまで現時点に過ぎないですが、とりあえず現時点で。

ちちぷいと時を共に過ごした方、
コメント交流は無かった方も含めて
皆さんにはお世話になったなと感じました。

ありがとうございます🙇

呪文

入力なし

いくすんさんの他の作品

いくすんさんの他の作品


新着AIイラスト

すべてを見る