忙しい二人の
恒例となった深夜の合唱会

エイダさんの能力のせいで季節に関係無く積もる雪が
静かにその歌声を飲み込んでいく

月と宵の明星のみが見守るなか
その歌声は静かに
ただし着実に
ゆっくりと積もっていく


※気分的にはこれを最高の一枚に送りたいけど……
二人描写したから色々妥協せざるを得なかった所が気になって(;_;)

後でこれ以上が出来なかったらしれっとタグ追加しておこうかなw

呪文

入力なし

小豆しるこさんの他の作品

小豆しるこさんの他の作品


新着AIイラスト

すべてを見る