弾兎は見ている…ケモミミ合衆国の軍勢を
彼らは数で攻撃しているが…単体では
何の変哲もないケモミミ軍であった
おまけに彼らの肉はとてもうまく…
弾兎は彼らを屠るのが楽しみであった

「さぁ、ディナータイムだね」

弾兎饗弾は笑っていた
弾兎のイナバは笑っていた…
微笑みが止まらない…
頭のなかは加速する…

ミッドナイトメア作戦は終わらない
抗うエルフ国とケモミミ合衆国に
黙示をもたらすために駆けてゆく!

呪文

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