139話②妖精のハーブ

使用したAI Dalle
「七海の瓶は、神の如き兵器だ。取引には応じないだろう」
「でちょうね」

クワンダの指摘に、うなずくシャルロッテ。

「注意を引いてる間に、お願いするでち」
「準備はできてるわよ」

マリカが見せたのは、おばばが育てたハーブの袋。

「お茶ですかぁ?」
「姿消しの呪文に使うのよ」


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もし「かわきのつぼ」が軍事利用されていたら?
この世界では、その「もしも」が現実に。
当然、警備も厳重です。どう攻略する?

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし

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