夢崎椿咲の舞踏会用ドレス

_(:3 」∠)_　生きてます～☆　皆様こんばんは。

カクヨムで連載している小説、番外編の完走にむけて、全力執筆しております～💦
８月中に終わらせる予定が、大幅に遅れております故～💦

orz 無能すぎる……　いや、不眠不休で動ける体ならなぁ……己の脆弱さに鬱になる……

疲れてるときに、何とかその時はエピソード纏まったと思いきや
次の日、見直すと全文修正とかもざらで、脳の疲弊は馬鹿になりませんことを改めて知りました。
おかげさまで、飲酒量減ったですよ～☆　えへへ(＾＾

ちちぷい島の最後の夜は、舞踏会の準備をしております☆
ヒロインズ5人のドレスの描写で、超疲れた_(:3 」∠)_　

まだ、ペーペーの小説家未満ですが、今後も文遣いをしっかり鍛えたいです☆
舞踏会には、今までご出演いただいたちちぷいフレンズのお子様もご出演予定です♪　

まだ酷暑続きますが、何卒♪　宜しくお願いします♪

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　純白のドレスは、天使族が織り上げたという『天の絹糸』で仕立てられており、光を受けて柔らかく輝いている。

　オフショルダーの襟元から覗く肩とデコルテのラインは、神秘的な美しさを湛え、まるで月光に照らされた聖域のようだった。
　胸下の切り替えから、彼女の『好き』が詰まったフリルが何段にも重なり、風の通り道を描くように流れている。
　その構造は、白百合の花弁が舞うように優雅で、見る者に絶世の美を感じさせた。
　彼女が一歩踏み出すたび、フリルが風を纏い、まるで白百合の祝花がひらひらと咲きこぼれるように揺れる。
　背には、ふわりと広がる天使の翼が備えられており、椿咲の可憐さと神聖さをそっと強調していた。