幸多:う~~、トイレトイレ!

幸多:今、トイレを求めて全力疾走している私は、学校でグループワーク中のごく一般的な女の子。
   強いて違うところをあげるとすれば、こなつちゃんに興味があるってとこかナ――名前は幸多芽衣子。
   そんなわけで、公園のトイレにやって来たのだ。

幸多:……?

幸多:ふと見ると、ベンチに一人のこなつちゃんが座っていた。
    ――ウホッ!いいこなつ……。

幸多:っ!?

幸多:そう思っていると、突然こなつは私の見ている目の前で、ツナギのホックをイジりはじめたのだ……!

(⩌⩊⩌):(グループワーク一緒に)やらないか。

幸多:……!

幸多:そういえば、この公園のトイレは二人組でハブれた生徒が行き着くことで有名なところだった。
   イイこなつに弱い私は、誘われるままホイホイとついて行っちゃったのだっ。
   彼女――ちょっとワルっぽい鮪監査員で海野こなつと名乗った(知っている)。
………

阿部さんと道下って相棒感強いよなと思ったので作成。後悔はしていない。
続きが読みたい方はリクエストをアグロ🐟️さんまで✨️
https://www.chichi-pui.com/users/user_R26mBUnxRZ/

リクエストが入ることで私が怒られます👍️

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