【絵物語】
『心地よきポカポカ』

年末年始の朝、
布団から中々起きれないのは
心地よき温もりが
たまらないからである。

「あと、もう少し」

ジェネリック・ネコノは
片付けをすませた
達成感から
脳内、心、心身ともに
すっきりとしたものがあり、

だからこそ、
新鮮な空気の入った
後の空間には

尊いものを感じていた。

故郷における朝食は
いつもよりも懐かしく
そして、心が弾んでいる

さながら、日差しのポカポカが

一足先にやってきたような
心地であり、

ジェネリック・ネコノは

心の空が晴れやかな

そんな気分に

胸弾ませて、リズムとなるのだ。

〈この怪異に関して〉
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