縦巻きツインテールなロールが出来ないマミさん。。(SFガンモード)＋シードとは？

どうやっても、あのヘアスタイルは出来なかったです。
「縦ロールツインテールヘアスタイル」は、「縦巻き」のほうが良かったかも。ツインテールではなかったかも。。
が、ちちぷい生成機能の新しいモデルなら可能なようなので、良いのが出来ましたら、何時の日にか～。

SDXLで、LoRAは同じチルノ用に作った自前のでも、影響する濃度を変えたり、
チェックポイント、CFGは複数切り替えて使ってたり、でも、
最後の一枚がとっても変わっているですね。

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(シードは学習した中身のどれかという意味なのかな？
ガチャで出てきたシードと同じのを選べば、似たのが出るのはわかるけど。。)

[調べたら、
・シード値はシード値は乱数生成器の初期値です。
・seed値とはイラストが生成された時に割り当て(付与)られる番号のことです。
なんだか、一致しない感じなので、考えてみた。
二番目は、結果論だろうということ。＜コマンド類で変わるハズ。
32Bitで42億通りとか言ってるので、初期の表現の「通り数」に値すると思われる。
最初の生成ノイズの通り数かもしれない？？]
見た感じ、「シード」+「プロンプトなどの設定入力」で決まるみたいなので、、

シード値は[乱数生成器]の初期値。つまり、ノイズ生成プログラムでの生成のため与えられる数値の通り数のようですね。
初期のノイズで作った画面が、その「通り数」で与えられるようです。

予測ですが、拡散生成とは、
モトモト直前に出てた、「暈かしをかけたのを除去するのに出来た技術」の発展系だと予測しています。
というか、もっともらしくて、全く変な違ったのが出てくるので、幾つかヒント与えて近づける⇒いっそのこと自由作成用に、、とかから生まれたのかも？

乱数なのに数から一意的に出る？と、矛盾を感じたけれど、
まあノイズパターンの生成という感じかなと思いましたです。

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となると、
ノイズでかなり指定できるということは、コア部分であるU-NETの再現性が高いことを意味してることになりますよね。
(作画中、ステップの進行により、絵はかなり激しく変わるので驚きですが、)
U-NETはもともとデザインの認識でネット的にはニューラルネットと比べてかなり簡易化されてもいるみたいだから、そうなのかな？

あ、もちろんモデル変えればかなり変わりますね。多分オイラーとかDPMとかも変えると…、、
あくまでも、基礎とするノイズにより作り出す陰影なようなので。
あとは、プロンプトからググる時事ネタがあれば、ランダマイズに影響するかも？

なんだか繰り返し書いてると精度が少し上がる気もします。

ブラックボックスの中身が少し把握できたような。。

＞＞
話によると、、
「[疑似]乱数計算式」というものに値を与えるということでした。よって一意性が生ずる。
ただし、SD設定のRandom number generator sourceを変えれば同一シードでも生成の式が変わり違うノイズが出ると。
起動毎回、違った結果が欲しい設定のSeed-1用では、それ用の初期シードに時間を加えるとか、、？

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M4R.I.SからM700、M92FS、M1911など有名どころをイロイロ変えたけど、うまくいかず
SFガンになってしまいますね。それだけ、M4は有名なのだと…、
(マスケット銃は逆方向ですね。。)

スポーツシューティングなので
「ちちぷい体育祭」に参加です。

とはいえ、オリンピックじゃなさそうなので、
ビアンキカップみたいな～

撃つとき以外トリガに触れない、銃口の向きに注意する。の2点で、大抵のトラブルは避けられるハズです～☆
(常に装弾されてるという認識。対象に当たっても貫通した場合という問題が加わる4点の場合も。CQBを模したゲームの場合なども。)


イロイロあって、暫く休むです。(多分10日位は。)
あ、ちちぷいな生成+縦ロール…、、