命知らずの外人部隊（エトランジェ）……と昔話

猫乃つづり様主催のユーザー投稿企画（　https://www.chichi-pui.com/events/user-events/b04d940e-0a00-03a2-091a-7576150c04be/　）に参加。
奴らに関しての噂は多い……「背中に目がある」「ミサイル避けの魔法を使う」「心臓がビス止めだ」「血管にジェット燃料が流れてる」だとか何とか言われてる。
ただ、単に最新の戦闘機を買うよりは奴らを雇った方が安上がりだっていうのは確かだ。

※A-10はそれっぽく出たけど、F-20とF-14はなかなか難しいなぁ

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昔話をしよう。私は幼少期から漫画を読むのが好きだった。
そもそも、私の親父も漫画好きであった。祖母曰く、子供のころからよく雑誌などを買っていたそうだ。
よって、我が家にはいつも漫画があった……とはいえ、親父の好みと少年時代の私の好みは中々合うものではなかった。
ただ、親父の蔵書の中で特に好みだったのが『中東を舞台にした傭兵かつ戦闘機乗り達の物語』である。
日本漫画史上、いや他のフィクションやゲーム等に至るまで多大な影響を与えたその作品を、私は好んで読んでいた。
緻密な作画に魅力的なキャラクター、そしてラストのもの悲しさは少年時代の私の心に大きく響いた。
そんな訳で、「お気に入りの漫画は？」と聞かれた場合、今でもその作品の名を挙げることがよくある。
ただ……この前職場の人に話したら「そんな漫画聞いたことない」という意見が多数だった……時代って怖いね。

あと、同一作者の『女性のみで編成された対テロ特殊部隊』の漫画も好きでした。お色気シーンでドキドキしたなぁ……
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