みなさん、おはようございます。
今日は
防災とボランティアの日。
阪神・淡路大震災が起きたことから制定されました。
阪神淡路大震災から30年。
お母さんはいまだにその瞬間をはっきり覚えています。
当日の天気は晴れだったらしいのですが、ずっとくもりだと思っていたんだそうです。
山の向こうのあらゆるところから黒煙があがっていたから。
お母さんから当時の話を聞けば聞くほど、命の尊さ、備えの大切さを思い知らされます。
すべての人の悲しみが癒やされ、心からの幸せが訪れますように。
今日もどうか
みなさんご安全に!