The Legendary Ice Candy

使用したAI ちちぷい生成機能
「見て見て!すごいの拾っちゃった!」

雪がしんしんと降り積もる森の中、エルフの少女・リリィが声を弾ませて駆け寄ってきました。その手には、太陽の光を浴びて青く輝く、立派な結晶が。

「リリィ、それはもしや伝説の『冬の星』かい……?」

私が神妙な面持ちで尋ねると、彼女はドヤ顔で胸を張りました。

「えっへん!そう、これさえあれば、森の動物たちもみんなイチコロ。これね、実は……ソーダ味のアイスなんだよ!」

「……え、アイス?」

「うん!さっきペロッてしてみたら、すっごくシュワシュワしたの。ほら、あなたも食べてみる?」

リリィは親切心(と、いたずらっぽい笑み)を全開にして、その尖った結晶を私の口元に突きつけます。

「待って、リリィ。それ、ただの魔力が凝固した天然氷じゃないかな。お腹壊すよ?」

「大丈夫だってば!私の魔力でおいしく味付けしといたから。名付けて『全力全開・極寒ソーダクリスタル』!」

「名前が物騒すぎる。あと、さっきから君の指先、氷に張り付いてない?」

リリィはハッとした顔で自分の手元を見ました。

「……あ、ホントだ。取れない。ねえ、これ取れないよ!?冷たい!やっぱりこれ、食べるどころか武器だよ!」

「だから言ったのに。いいかい、じっとしてて。今魔法で溶かしてあげるから」

「あぁ〜!溶かさないで!私の貴重なソーダ在庫がぁ〜!」

冬の静かな森に、ちぐはぐな二人の笑い声と叫び声が、いつまでも響き渡っていました。

呪文

入力なし

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