序章後編
使用したAI
Stable Diffusion XL
「逃げて!!」
姉の絶叫が響き渡る。
でも、私には答える余裕がなかった。
えたいのしれない何かによって捕まってしまったから。
「私の妹に手を出すなっ‼」
姉の叫びと同時に、私の身体が引き戻された。
姉の手が私の背を掴み、私は思いきり転がるようにして引き戻された。
かわりに姉が何かに捕まってしまう……
怖い、怖いよ…
でも助けなきゃ‼
お姉ちゃんみたいに私もっ。
思考とは裏腹に私の足は前に進まない。
こんな時に何処に行ったの私の勇気……
永遠にも感じた刹那の思考。
「ごめん、足を挫いちゃった。私は逃げても走れそうにない……貴女だけで逃げて‼そして、お父さんを呼んでくるのっ」
「ダメ! 一緒に——」
「バカッ‼ 行け‼ 行きなさい‼ 絶対に、振り返っちゃダメ!!! 私がさっき砕いた窓から。飛び下りてっ‼ 貴女の勇気は私を助けるためじゃなくて自分の身を守るために使いなさい。貴女は強い子だもの。出きるわっ!!!!」
「「「「逃げなさい!!!!!!!」」」」
私は、涙で顔がぐしゃぐしゃになりながら走った。
砕けた窓から身をのりだし、割れた窓を飛び越えて外へ。ぬかるんだ土が私の体を優しく受け止めてくれた。
でも、さっきは優しかった土が今度は私の足を引いてくる。
気持ち悪い、体が痛い、怖い、怖い、怖い……
今日まで私を守ってくれたお姉ちゃんは居ない。
弱音なんて吐くな‼
お姉ちゃんは今も戦ってるんだから‼
走りながら、何度も後ろを見たくなった。
お姉ちゃん……
でも——
振り返らないって、約束だったから。
『クスクス……貴女はお姉ちゃんと違ってお父さんを選ぶのね?』
聞くな私……
そもそもこんな目にあったのは何でだ?
私がお母さんに逢いたいなんて言ったから。
『まだ間に合うわ……貴女も戻ってきて家族三人仲良く暮らしましょ?』
聞くな……
貴女が馬鹿なことを考えたせいでお姉ちゃんはどうなった?
お姉ちゃんの頑張りまで無駄にするつもり?
遂に目の前に校門が見えた。
あそこまで走れば……
『止まりなさい。そこを越えたらもう終わりよ……貴女は私に会いに来たのではないの?』
心臓の音が聞こえる。
激しい呼吸音も……
『助けて、待って……』
お姉ちゃんの声がする。
その瞬間私の中で何かが弾けた。
逢ったこともないお母さんなんか知らない。
私はお姉ちゃんの方が大事だ‼
だからわかる、お姉ちゃんはそんなことを絶対に言わない。
「お姉ちゃんを馬鹿にするなっ‼ 私はお姉ちゃんと約束したんだから……絶対に逃げきるって。そして、お父さんを呼んでくるって。待っててお姉ちゃん……今度は私が助けて見せるから!!!」
校門の外に出たとき、周囲の空気が一変した。
重く苦しいそれから、優しい全てを包み込んでくれる人の世界のそれに。
「抜けたの?」
Prrrrrrrrrr
着信通知459回
着信相手「お父さん」
えっお父さん‼
慌てて電話に出る。
「どうしたんだ!! 今どこにいるんだ? 無事か? 怪我をしてないか? お前の体に何かあったら俺は……唯一残ってくれたお前まで居なくなったら父さんは……」
え、唯一?
お姉ちゃんがいるよ?
そう答えようとした時、私は気を失った。
倒れる瞬間、背後の窓に、一瞬だけ姉と知らない和服姿の女性の姿が……。
白く光って、泣いているように、でも笑っているようにも見えた。
「サヨウナラ」
最後にお姉ちゃんの呟きが耳に届く。
その声を最後に、校舎全体が音もなく、ゆっくりと闇に溶けていった。
お姉ちゃんと知らない女性を道連れに……
「それが、私が生きたお姉ちゃんに逢えた最後でした」
次に目を覚ましたのは。
お父さんの大きな大きな腕の中。
お姉ちゃんはお母さんが死んだ時の事故で一緒に亡くなった。
周りの皆は皆そう言う。
でも、そんなはずはない。
お姉ちゃんの部屋には昨日まで生活していた跡がある。
服だって…本だって…それにお姉ちゃんの好きだったアイドルのポスターも…
あのアイドルはお母さんが死んだときにはまだ居るわけがない。
それに、お母さんの遺影の横には。
私の入学式で一緒に撮影したお姉ちゃんの写真が飾られている。
それは、古いお母さんの写真とは違ってまだ新しいもので……
やっぱりお姉ちゃんは居たんだ。
その後私があまりにもしつこく言うものだから。
お父さんとお巡りさんと一緒に
あの廃校に向かうと……
そこには何も有りませんでした。
それに、私に噂話を教えてくれた友達も……
教室には空いた机が何個か有るのに誰も気にしてない。
「お姉ちゃん……待っててね……私が絶対に」
「今度は私が助けるから」
序章--------「別れた姉妹(妹視点)END」
※後書き的な何か
序章終了‼
長い……ホラー苦手‼
これあんまり怖くならないかもwww
イヤー頭が働かないwww
うん、こんなん書いても
ホラー克服できる気がしない
あ、ついでに誤字脱字があっても
なおさないかもしれませんw
姉の絶叫が響き渡る。
でも、私には答える余裕がなかった。
えたいのしれない何かによって捕まってしまったから。
「私の妹に手を出すなっ‼」
姉の叫びと同時に、私の身体が引き戻された。
姉の手が私の背を掴み、私は思いきり転がるようにして引き戻された。
かわりに姉が何かに捕まってしまう……
怖い、怖いよ…
でも助けなきゃ‼
お姉ちゃんみたいに私もっ。
思考とは裏腹に私の足は前に進まない。
こんな時に何処に行ったの私の勇気……
永遠にも感じた刹那の思考。
「ごめん、足を挫いちゃった。私は逃げても走れそうにない……貴女だけで逃げて‼そして、お父さんを呼んでくるのっ」
「ダメ! 一緒に——」
「バカッ‼ 行け‼ 行きなさい‼ 絶対に、振り返っちゃダメ!!! 私がさっき砕いた窓から。飛び下りてっ‼ 貴女の勇気は私を助けるためじゃなくて自分の身を守るために使いなさい。貴女は強い子だもの。出きるわっ!!!!」
「「「「逃げなさい!!!!!!!」」」」
私は、涙で顔がぐしゃぐしゃになりながら走った。
砕けた窓から身をのりだし、割れた窓を飛び越えて外へ。ぬかるんだ土が私の体を優しく受け止めてくれた。
でも、さっきは優しかった土が今度は私の足を引いてくる。
気持ち悪い、体が痛い、怖い、怖い、怖い……
今日まで私を守ってくれたお姉ちゃんは居ない。
弱音なんて吐くな‼
お姉ちゃんは今も戦ってるんだから‼
走りながら、何度も後ろを見たくなった。
お姉ちゃん……
でも——
振り返らないって、約束だったから。
『クスクス……貴女はお姉ちゃんと違ってお父さんを選ぶのね?』
聞くな私……
そもそもこんな目にあったのは何でだ?
私がお母さんに逢いたいなんて言ったから。
『まだ間に合うわ……貴女も戻ってきて家族三人仲良く暮らしましょ?』
聞くな……
貴女が馬鹿なことを考えたせいでお姉ちゃんはどうなった?
お姉ちゃんの頑張りまで無駄にするつもり?
遂に目の前に校門が見えた。
あそこまで走れば……
『止まりなさい。そこを越えたらもう終わりよ……貴女は私に会いに来たのではないの?』
心臓の音が聞こえる。
激しい呼吸音も……
『助けて、待って……』
お姉ちゃんの声がする。
その瞬間私の中で何かが弾けた。
逢ったこともないお母さんなんか知らない。
私はお姉ちゃんの方が大事だ‼
だからわかる、お姉ちゃんはそんなことを絶対に言わない。
「お姉ちゃんを馬鹿にするなっ‼ 私はお姉ちゃんと約束したんだから……絶対に逃げきるって。そして、お父さんを呼んでくるって。待っててお姉ちゃん……今度は私が助けて見せるから!!!」
校門の外に出たとき、周囲の空気が一変した。
重く苦しいそれから、優しい全てを包み込んでくれる人の世界のそれに。
「抜けたの?」
Prrrrrrrrrr
着信通知459回
着信相手「お父さん」
えっお父さん‼
慌てて電話に出る。
「どうしたんだ!! 今どこにいるんだ? 無事か? 怪我をしてないか? お前の体に何かあったら俺は……唯一残ってくれたお前まで居なくなったら父さんは……」
え、唯一?
お姉ちゃんがいるよ?
そう答えようとした時、私は気を失った。
倒れる瞬間、背後の窓に、一瞬だけ姉と知らない和服姿の女性の姿が……。
白く光って、泣いているように、でも笑っているようにも見えた。
「サヨウナラ」
最後にお姉ちゃんの呟きが耳に届く。
その声を最後に、校舎全体が音もなく、ゆっくりと闇に溶けていった。
お姉ちゃんと知らない女性を道連れに……
「それが、私が生きたお姉ちゃんに逢えた最後でした」
次に目を覚ましたのは。
お父さんの大きな大きな腕の中。
お姉ちゃんはお母さんが死んだ時の事故で一緒に亡くなった。
周りの皆は皆そう言う。
でも、そんなはずはない。
お姉ちゃんの部屋には昨日まで生活していた跡がある。
服だって…本だって…それにお姉ちゃんの好きだったアイドルのポスターも…
あのアイドルはお母さんが死んだときにはまだ居るわけがない。
それに、お母さんの遺影の横には。
私の入学式で一緒に撮影したお姉ちゃんの写真が飾られている。
それは、古いお母さんの写真とは違ってまだ新しいもので……
やっぱりお姉ちゃんは居たんだ。
その後私があまりにもしつこく言うものだから。
お父さんとお巡りさんと一緒に
あの廃校に向かうと……
そこには何も有りませんでした。
それに、私に噂話を教えてくれた友達も……
教室には空いた机が何個か有るのに誰も気にしてない。
「お姉ちゃん……待っててね……私が絶対に」
「今度は私が助けるから」
序章--------「別れた姉妹(妹視点)END」
※後書き的な何か
序章終了‼
長い……ホラー苦手‼
これあんまり怖くならないかもwww
イヤー頭が働かないwww
うん、こんなん書いても
ホラー克服できる気がしない
あ、ついでに誤字脱字があっても
なおさないかもしれませんw
呪文
入力なし