越夜隊のシスターに親を殺された
吸血鬼と悪魔の子たちが助けてくれた
黄昏猫のために組織した応援部隊
血暁我悪涙 名前には「血潮を胸に暁の光のもと我は悪魔なれど涙する」というメッセージが込められており。越夜隊に奪われた城の復興を目指している。
ノロイ博士は彼女たちに、声に味方にたいしては身体能力強化を、敵にたいしては衰退化のプログラムを用いた改造手術を施す。加えて、日の光が当たっても大丈夫なように猫神の加護を受けている。よって、もし、危害を加えたら、その盟約は破棄されるので、味方に対して、血を吸うようなことはせず、代わりになるものを好んで飲んでいる。それがトマトジュースである。
数々の発明品で貢献したボブ博士の
トマトジュースが、ル5戦で発掘した中の資料で産み出され、ネコミたちが品種改良でトママトジュースが完成!
トママトの名称由来は、マタタビのような病み付きさから来ている。
彼女たちは今日もトママトジュースと復興の目標目指して黄昏猫、黄昏梟を応援する。
ちなみに聖教会の激怒部隊とは仲が悪い…
だが、今は越夜隊との戦いおいて、
目的が一致しているため。
「ふん、仕方ないが…応援を頼む」
と彼らとの関係はツンデレのようなものなのであった。
(猫メモ)
チとアから連想されるものを作りました。
おまけに応援するものがいないなとなって、これで越夜隊に対して反抗作戦するときの心強い味方になりました!
公式世界は終われど私の世界ではまだまだ続く黄昏梟もとい黄昏猫の物語