ゆりなヴェヌル『不変ノット変革です』【ゆりな育成計画】

使用したAI ちちぷい生成機能
『Rimmted Power Advanced』
Song(SunoAI)
https://suno.com/song/8ac92036-8dc9-4082-ac71-28b4703b100e

狂気が暴れまわる
羨望の言葉は退化を生む
ゆえに鍵を掛けた、ゆりなヴェヌル

「心は不変ではないんだ…変革するんだ」

今はうちに閉じる気分だった。
身勝手な人間ですまないと
謝罪すると同時に贖罪する必要はあるのかと考える…

世界は自由だ、そこに謝罪や謙遜する
要素はあるだろうか、扉を閉じるのも自由ならば、謝罪なんて必要ないじゃないか!

心の覇王がゆりなヴェヌルの姿を変えた。
ヘッドフォンからヘッドギアに切り替えたのだ。
そして、外界の外なる声を閉じた。

いわゆる、鎖国を超えて閉国である。
閉界のなかでは声なるものは聞こえない…
開界だからこそ、病んでしまうのだから…
ヴェヌルは外界から来る勇者を殺すために
戦場に立つ。

勇者が英雄と呼ぶ権利があるだろうか?
善人面して、ハーレム作ったり、
勇者のせいで、魔族の殺しを正当化する
人間がヴェヌルは嫌いだった。

ゆえにこれは、宣戦布告である。
勇者一行に組する者たちを断頭台に
上がらせる舞台までも用意する。

敗者を救済するという手段を
彼女は持ち合わせていない。
いや、死よりも残酷な処遇なるものは
考えている。

彼女は正義ではないし悪でもない…
狂気なのだ…この心のなかに
渦巻く炎のごとき怒りが創作へと突き動かした。

つまり、世界は自由、されど混沌…
彼女は魔王と呼ぶには勇者らしく、
されど、勇者ではなく、英雄でもない…
否定の末に出たのが、ゆりなヴェヌルなのである。

Nichtを繰り返して出てきたのが、
ヴェヌル、そして新たな姿を宿した
ヴェヌルはヴェルモとは違う世界で
生きていく覚悟を決めて、進んでいく。

「未だにワシに変装したヴェルモが棒を吸ってるのを見てると、ため息が出てしまうわ…」

消えていない残滓を見ては、愚痴を呟いてしまう。ヴェルモをなぜ、食べ物にして、食すのかには、心にある不満に対するSが発動しているのだ。

Sadisticに突き動かす、Crazyな覇王さま…

ゆりなヴェヌルはヴェルモ丼を食べたり、
ヴェルモサンドウィッチを食したりと
食事をすませる。

マホウによって、勇者たちを灰と骨にさせる。

彼らの焼けた音を聞く、絶叫を聞くと…
例え、どんなに可愛かろうとも、結局は皆、一様に同じものを持ってるのだと知る。
着飾ろうが、そこに物語があろうが…
されど、少なくとも、彼らも自由意志をらもって、ニャンノ世界に攻めこんだのだろう。

だからこそ…なればこそ…そうした意志というものは非常に厄介であり、混沌のアンサーを生じさせる。

壊れて破壊されていく心情…
だからこそ、渦巻く不明瞭で悪魔的な発狂の歌…
言葉があれば返答しなくてはならない…
ヴェヌルはもっと書きたいのだ。
ゆえに、閉門する。
ヴェルモは、姉よりも社交的で、いつだって輝いている。霞むことなく、全世界を巡っている。

ゆりなヴェヌルは劣等感を抱きながら、
この姿になっていった。
心の刃を握る。
そして、心臓に突き刺して
ヘッドフォンが、ヘッドギアへと変え、
見た目が変革していく。

自分というものが変わっていく…
ゆりなヴェヌルの名は同じでも
見た目が…全く異なる
過去のヴェヌル→別のヴェヌルへと
変身していく。
見た目だけでなく、魂のなかに、交流したい意思は潰え…唯我独尊を貫くがごとく発動へ突き進む意思を以て…

「勇者を倒せ、勇者とは混沌である、勇社会を壊せ、燃やせ一片残らず」

見た目はヒーローじみてるが、なればこそ、狂気に満ちていた。

暗黒化していく、ニャンノ世界、だが、それは望んでなったことなのだ。

だが、陽光を抱きし者らは介入してくる。

身勝手な既得権益のままに、
我が身可愛さに武勲を立てるために
勇者たちは突撃してくる。

ゆりなヴェヌルは、他のゆりなにとって、邪魔者なのだろう。
だからこそ、魔王じみたことをするのだ…
眉を潜められようとも…
己が魂に思うたことを書かずして
何が創作か、何がマホウだ!
一度抱いた意思は簡単には壊れない。
大衆にあまねる創作よりも、
己の心に問いかける。

ゆりなヴェヌルは我がヴェヌルを有して
突撃する。血みどろに染まり、怪物と言われようとも、人類にとっての傑物になるつもりは一切なかった。

これは宣戦布告である。
勇者に対する攻撃、光を信じて闇を殺す殺戮者に対する者からの革命である。

光が人類にとっての味方ならば、
闇は影に潜みし者たちのレクイエムである。

ゆりなヴェヌルは決意する
綴るは、我が戯曲と叙事詩なるものが、
己を示す存在への道しるべだと信じて…

(猫メモ)
壁を破壊するがごとくの熱が、拳が…
数多の世界を壊すぐらいの炎が
ヴェヌルの中にはあるのだ。
タイトルだけで終わられるほど、
薄いもので捉えられるものと
思うなよ…とゆりなヴェヌルなら
考えてるのかなと思いますね。
本作は、この世界の操作主らに対する反逆であり、ゆえにこれからも、攻撃力高めの作品を作る意思を込めた決起集会なのですよ。

呪文

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