33000いいねありがとう
使用したAI
Stable Diffusion
三万三千。数字が増えていくたびに、ありがたさも増していく。いや、本当にそうか? ある地点を過ぎたら、数字の実感なんてなくなってしまうものかもしれない。けれど、それでも「ありがとう」という言葉は、何度でも言いたくなる。言わなきゃいけない、なんて義務感じゃなくて、自然とそう思う。
三万二千の時に言ったこと、覚えているだろうか。ほら、あれだ。「次の一千がどこまで遠いのか、どこまで近いのか分からない」なんて話。でも、気づけばまたこうして、一千の向こう側に立っている。まるで、気づいたら電車が次の駅に着いているみたいに。いつの間にか、なんだよな。
数字だけ見れば、ただの増減かもしれない。でも、そのひとつひとつには、あなたがいる。通りすがりでも、ふらっと立ち寄っただけでも、あるいは毎回のように足を運んでくれる人でも、どこかで指を動かして「いいね」を押してくれたのだ。すごいことだと思う。だって、たくさんの人が、ほんの少しの好意を示してくれた証なのだから。
この流れがどこまで続くのか、それは分からない。でも、もし三万四千にたどり着いたら、そのときもまた、こうして感謝を伝えたい。もしかしたら、次は「三万五千で終わりにする」なんて言って、フラグを立てるのかもしれない。でも、それはそのとき考えればいい。今はただ、この三万三千の景色を楽しみたい。
ありがとう。本当に、ありがとう。
次の一千は、遠いのか、それとも近いのか。また、気づいたら次の駅にいるのかもしれない。そのときは、またここで。
それでは、また。
三万二千の時に言ったこと、覚えているだろうか。ほら、あれだ。「次の一千がどこまで遠いのか、どこまで近いのか分からない」なんて話。でも、気づけばまたこうして、一千の向こう側に立っている。まるで、気づいたら電車が次の駅に着いているみたいに。いつの間にか、なんだよな。
数字だけ見れば、ただの増減かもしれない。でも、そのひとつひとつには、あなたがいる。通りすがりでも、ふらっと立ち寄っただけでも、あるいは毎回のように足を運んでくれる人でも、どこかで指を動かして「いいね」を押してくれたのだ。すごいことだと思う。だって、たくさんの人が、ほんの少しの好意を示してくれた証なのだから。
この流れがどこまで続くのか、それは分からない。でも、もし三万四千にたどり着いたら、そのときもまた、こうして感謝を伝えたい。もしかしたら、次は「三万五千で終わりにする」なんて言って、フラグを立てるのかもしれない。でも、それはそのとき考えればいい。今はただ、この三万三千の景色を楽しみたい。
ありがとう。本当に、ありがとう。
次の一千は、遠いのか、それとも近いのか。また、気づいたら次の駅にいるのかもしれない。そのときは、またここで。
それでは、また。
呪文
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