妖怪日常09

お腹いっぱいになった雪女と龍女は、一緒に龍女の家へと戻った。
そこは中国風の建物で、古風な趣があり、龍女の気品にとてもよく似合っていた。
居間には床から天井まで届く大きな窓があり、陽光がたっぷりと差し込み、ここで午後を過ごすのはとても心地よい。
しかし、二人の少女が話していたのは、そんなことではなかった。
「雪女、暑くないの? あんなに長く歩いたのに、どうしてまだ溶けていないの?」
「買い物中の女性の意志力を侮っちゃダメよ!」
「私には勝てないわ。あなたたちって本当に理解できない……」
「私の方があなたの方が理解できないわよ。あなたみたいに物欲が全くない女の子なんて、ほとんど見たことないもの。」
「私?食欲しかないわよ!」
「そうね~食欲ね。食べたものは全部胸と脚に付いちゃったのね、あらあら、この真っ白な脚、へへ~」
「わあ!ここに変態雪女がいる!」
なんて楽しい午後なんだろう!

呪文

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