火球(体験談)
使用したAI
Stable Diffusion XL
今となっては現実なのか白昼夢だったのか定かではないのですが、十数年前の2月頃の夕方、窓を開けるとでっかい火の玉のようなものが空からゆっくり降下していくのが見えました。驚きはしたものの特に町中が騒がしいわけでもないので、こういう自然現象もあるんだろうかと、写真を撮るでもなくしばらく眺めたあと窓を閉めましたが、あれは未だになんだったのかわかりません。私の数少ないオカルト体験のひとつでした。
呪文
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