【改訂版】海に出るか否かの考え方

使用したAI ChatGPT
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6ee76aea05c402daacc1ec73b74310596b989e1?source=sns&dv=pc&mid=other&date=20260531&ctg=loc&bt=tw_up
 こんな報道があると、波浪注意報が出てるのになぜ出港した!?って非難が巻き起こるのだけど、そんな単純に出港可否は決められなくて、こういう判断手順をしてますよ、ってことをまとめました。
 波浪注意報が出たら即出港中止義務となると、日本近海で年間出港できるのはどれだけあるのか?って話になります。20 日もあるんだろうか?って頭によぎるので、それって現実的じゃないよなって思わざるを得ないので。
 そもそも波浪注意報などの注意報は気象庁の二次細分区分の単位で通常は出るので、かなり範囲が広い。なのでその範囲でもちょっと荒れてるな、って言う海域と、注意報は出てるけどベタ凪状態というのは普通にあります。
 なので最終的な出港判断は船長が行うってことになっています。

【改訂版追加キャプション】
 それでぼくのこのまとめには潮の干満の影響は記述されていないことには気をつけてください。辺野古の転覆事故のように潮の干満の影響で事故現場になってしまった場所に迂回しなければならなくなるってこともあり得るので。
 海は不確定要素が多すぎて、波浪注意報だけでは出港の可否は決められないのです。波浪注意報が出ていたら一律出港禁止ってすると、日本では年間にわずかな日数しか船を出せなくなってしまいます。
 たとえば海運は社会を支える重要なインフラです。安全性だけを追求して物流を極端に制限すると、今度は物資供給や医療体制など別の社会的リスクが生じます。
 海運が担っている物量を空輸が全て代替することは不可能です。
 マクロな話をしていますが、マクロはミクロと直結していますし、ミクロもマクロと直結しています。不可分なのです。しかもそれが人の生活や命に直結している。
 だから細部を壊して何かを解決した気になっているとえらいことになります。バランスが大切です。
 そのことを忘れないようにしたいですね。

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