第三者にとってはどうでもいいのかもしれないけれど…

〈構成要素〉
#絵物語 #ニャンノ世界 #反抗作戦
#問題提起 #現状を知ってほしい
#言葉 #小説 #創作 #苦悩 #世界

【絵物語】
『第三者にとってはどうでもいいのかもしれないけれど…』

どの世界にもいる、荒らしという存在、
私はその被害にあいました。
嘘ではありません本当です。
ネットの誹謗中傷、匿名性を利用した
言葉の暴力というものに晒されると
人は自殺したくなることも選択肢に入るため、言葉の重みを皆さんには知ってほしいのです。親から授けられた命を投げ捨ててしまうほどの力が言葉の刃にはあります。
虚構なれど、この言葉というものは、
凄い力を秘めていて、創作意欲を増すこともあれば、創作自体を壊滅させて、
命を投げ捨てることすらもある
怖いものなのです。
5月25日日曜日一件の、コメントが来ていました。いつものように、どんな言葉が来たのかなとワクワクして開いて見ると、
「ダマレブス」というコメント
私はこのコメントを見て、
ショックを受け、命を投げ捨てたくなりました。死にたくなるほどに…、なぜなら、創作に対して、人一倍の思いや愛を抱いて書いているのに、AIで生成しているのに…
僕は、この言葉で、全てが終わった…
世界はなんて、残酷なんだと思い
命を投げ捨てようとまでしました…
おそらく、一人でいたら、自殺していたことでしょう…母が決死に引き留めてくれました。
ずっと、私は人よりも感受性が高く言葉に対して深く考える癖があって、だからこそ、絵物語というものを書いているもので、なればこそ、同じように、誹謗中傷もとい盗作された方はいるかと思います。
しかも、無断転載で私の作品や他の方の作品が『絵』あるいは『屁』として踏みにじられている現状に、憤りました。
我が子が殺されてるというのに…平気でいられましょうか？普通でいられましょうか？私はこのようなことをする人は人間ではない怪物、悪魔だと感じ、心臓が強く傷みました。そして、死のうとしました…
人って簡単に飛び降りようとするまでに脆い命なんだなと、自分自身が怖いです。
だからこそ、言葉の魔力を知ってほしい、
昨今、ちちぷいでは気軽にコメントくださいというものがあり、コメントでの交流を推奨しようとしています。しかし、だからこそ、読んだ方には肝に命じておいてほしいのです…言葉にはジサツさせるほどの魔力もあることを「ダマレブス」、創作してきた思いを踏みにじる言葉に、私は台無しにしかけました…、この言葉を我が子にうちの子に投げかけられたら、どう感じますか？平気でいられるでしょうか？私は平気でいられないと共に、ちちぷいを去る理由には、このモラルの無いユーザーの存在が、ちちぷいを去っていく理由の一つだと思います。私はこのモラルの無いユーザーへの対応がユーザー任せであるように感じ、この対応の遺憾によっては、離れることも視野にいれています。ちちぷいではなく、Pixivに移行した方が小説も書けるし、AI作品も投稿できるからと、思い始めています。だから、今すぐに退会する移行はありませんが…、今回の一件で…少し、ちちぷいでの創作は遠慮しようかなと思い始めています。あるいはコメントを閉鎖して創作を続けるのもいいかなとなって、鎖国モードに切り替えます。本作を持ちまして、コメントを閉鎖し、自衛していかなくてはなと、ちちぷいの治安は一概にとはいえませんが悪くなってるのではないかなと思いました。心が疲れましたので、ここで終わりにさせていただきます。