社務所には地図とキャンプ用品のカタログが広げられていた。
は「というわけだ。」
ら「嫌な予感しかしねぇ。」
は「銭函海岸サバイバル合宿を実施する。」
エ「正式決定したのかよ。」
イ「した。」
エ「ですよね。」
みちるは地図を広げる。
み「宿泊場所は海岸近く。」
レ「ということは?」
み「私とはるかのテント。」
は「うむ。」
み「らんまくんとエドくんのテント。」
ら「おう。」
エ「了解。」
み「まことちゃんと愛子ちゃんのテント。」
愛「女子テントですね!」
ま「よろしく!」
未「私たちは?」
レ「応援団。」
乱「やった!」
未「サバイバル回避!」
ら「ずりぃぞ。」
愛子、突然立ち上がる。
愛「私、銛とか網持ってきます!」
全員「本気だ。」
愛「魚は任せてください!」
イズミ、満足そうに頷く。
イ「頼もしい。」
ら「愛子がいると生存率が上がるな。」
ま「食料担当だ。」
エ「最強じゃないか。」
イズミ、エドを見る。
イ「エド。」
エ「はい。」
イ「錬金術は使っていいからな。」
エ「はいっ!」
ら「建築担当決定。」
エ「まだ何も言ってない。」
イ「かまど。」
エ「はい。」
イ「調理台。」
エ「はい。」
イ「風よけ。」
エ「はい。」
イ「場合によっては簡易物見台。」
エ「はい……。」
ア「兄さん頑張って。」
ウ「どうせやることになるから。」
ほ「応援してます♡」
エ「誰も助けてくれない。」
そして。
エド、ふと気づく。
エ「先生はどこで宿泊するんです?」
全員「確かに。」
イズミ即答。
イ「火野家。」
エ「え?」
ら「え?」
レ「え?」
イ「私は快適な場所で寝る。」
全員「wwwww」
エ「先生ずるくないですか!?」
イ「何がだ。」
エ「サバイバル合宿ですよね!?」
イ「そうだ。」
エ「先生もテントで寝ましょうよ!」
イズミ、腕を組む。
イ「エド。」
エ「はい。」
イ「無人島に放置した時だって帰っただろ?」
エ「あ。」
イ「今回ほど楽なサバイバルはない。」
エ「ですよねぇ(;^ω^)」
ア「反論できない。」
ら「師匠の説得力が強すぎる。」
みちる、笑いながら。
み「でも楽しそうね♡」
は「うむ。」
愛「魚捕ります!」
ま「私は料理します!」
エ「俺は建設します……。」
ら「俺は盛り上げる!」
レ「あなたはちゃんと働きなさい。」
社務所には笑い声が響き、火野神社トライアスロンチームの次なる挑戦、
銭函海岸サバイバル合宿編の準備が本格的に始まるのだった。 🏕️🌊🚴‍♂️🔥🐟😆

そして、決行の日、ハイエースを借りてきたレイちゃんたち。このあと、サバイバルチームにちょっとした悲劇が起こる…。

呪文

入力なし

わさま@奈良さんの他の作品

わさま@奈良さんの他の作品


新着AIイラスト

すべてを見る