三日後・中央駅
ホームには見送りの人たちが集まっていた。
エド、亜美、ほたる、未麗は大きな荷物を持って列車の前に立つ。
イズミ、シグ、アル、ウィンリィ、ロイ、リザが見送りに来ている。
ロ(少し寂しそうに)「……やっぱり寂しいな。」
エ(笑いながら)「そんなに寂しかったら!先生を呼んでください!」
ロ「イズミ先生を?」
エ「ええ!先生ならセーラーマーズになれますから!」
ロ「おばちゃん……。」
イ「💢」
ゴゴゴゴゴ……
ア「先生!落ち着いて!」
シ(苦笑)「エド、お前も余計なことを言うな。」
亜(ぺこり)「皆さん、本当にありがとうございました!」
ほ「槍も、とても使いやすくなりました。」
未「軍病院でたくさん勉強できました!」
ロ(目を潤ませながら)「こちらこそ……また来てください。(´;ω;`)ウゥゥ」
リ「大佐、泣くにはまだ早いですよ。」
エ「あ、大佐。」
ロ「ん?」
エ「今度は、セーラープルートと、セーラージュピターが来るってさ。」
ロ「…………。」
一瞬、時が止まる。
ズキューーーン!!!!
ロ「ポ、ポニーテール♡」
リ「……また始まりました。」
ア「兄さん、また大佐に爆弾落としてる。」
エ「ははは!楽しみは続くってことで!」
その時。
♪ 発車ベル
ホームにベルが鳴り響く。
駅員「まもなく発車いたします。」
エ「それじゃ!先生!また来ます!」
イ「ああ。次は私たちが日本へ行く番かもしれんな。」
ウ「エド!次は壊さないで帰ってきなさいよ!」
エ「努力する!」
ア「皆さん、気をつけて!」
亜「また会いましょう!」
ほ「ありがとうございました!」
未「今度はもっと成長して来ます!」
列車がゆっくり動き始める。
ロ(敬礼して)「またな!鋼の!!」
エ(窓から手を振り)「おう!大佐も元気でな!」
列車が遠ざかる。
ホームに残るロイは、小さく笑う。
ロ「賑やかな連中だったな。」
リ「ええ、でも、そのおかげでこの国も少し明るくなりました。」
イ(微笑んで)「次は、プルートとジュピターか。また面白くなりそうだ。」
遠ざかる列車を見送りながら、一同は次の再会を楽しみに、それぞれの日常へ戻っていくのだった。

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