半径85cmがこの手の届く距離〜♪
1〜3枚目:少女はチャーハンを作ることが大好き。街角でもチャーハンを作り、周りに振る舞って食べた人が美味しさで笑顔になるのを見ることが幸せ。
4・5枚目:チャーハンの美味しさに自信を持ち、店を開いたが閑古鳥が鳴き、現実に打ちひしがれる。
6・7枚目:やけになって作った肉を大量に乗せたチャーハンがヒットして店は一気に大繁盛。
8・9枚目:企業と提携してチャーハン製造機を開発する。チャーハンは自動でどんどん作成されていく。
10・11枚目:店も複数展開して富豪となり自社の高層ビルから窓の外を眺める少女。ただ本当にこれで良かったのかと自問する。
12枚目:ふと下を見ると、街角でかつての自分のように幸せそうにチャーハンを作る少女の姿があった。彼女はそれを見てまた鍋を手に取り、チャーハンを作りだすのだった。
アゴアニキPのダブルラリアットにとりからPがイラストを付けた某動画を久しぶりに見たので