遅くなりましたが、第2回エルフ大祭( https://www.chichi-pui.com/events/user-events/0ed689b3-c1ea-3344-39cf-84c3be790f16/ )への多数のご参加ありがとうございました。
仕事で忙しく、コメントしたり投稿したりはあまりできなかったので、申し訳ありませんでした。

1枚目:「そういや2人ってどんな関係なの?」と思う人もいるはずなので、関係性が分かりやすいのを出力。身長差は本来はこれよりは僅かに少ないはず。

2枚目:ダンジョンに挑む様子。
★ダンジョン概要
【デュポン卿邸宅】
簒奪戦争以前からマジックアイテム制作者、そしてそれ以上にマジックアイテム収集家としても名を馳せていたエルフ貴族『マルク・ド・デュポン』の邸宅。
広大な敷地とそれに比肩する大きな館で構成されており、庭や宅内には今では再現不能となったものも含め、多数のマジックアイテムが存在する。
しかし、デュポン卿は簒奪戦争後に精神に異常(息子夫婦が従軍中に死亡、また彼の屋敷も攻撃を受けたことが原因と思われる)をきたし、狂気に染まった彼は今やこの邸宅を訪れる者を全て敵だと認識している。
今もなお更新され続ける無数の致命的なトラップ群を潜り抜けられれば、貴重なマジックアイテムが手に入るだろう。
余談だが、エルヴェンタリア皇国は既にデュポン卿の爵位を剥奪(時期は統一歴1790年頃。なお、その際に財産や屋敷を徴収する為、デュポン卿の抵抗を見込んで精鋭兵1個小隊を送り込んだが全滅。以降、皇国は事態の収集に消極的)しているが、彼自身はその事をあまり気にしてはいない。
……もっとも、デュポン卿は存命だとしたら400歳程度(統一歴1820年頃基準)であり、エルフ族としてもかなり高齢かつ数十年に渡り、彼との接触に関する報告は皆無である。

・死傷率:80%以上
・踏破状況:邸宅の核心部(研究室、宝物庫、当主及び家族の自室等)については未探査
・想定脅威:多数の致命的な物理及び魔法トラップ。外縁部の庭園には変異生物(モンスター)が生息。邸宅内部にも石材や鎧を用いたゴーレムが存在。
・難易度:上級~特級(熟練者複数による探査が必須、極めて危険)

呪文

入力なし

weedsさんの他の作品

weedsさんの他の作品


関連AIイラスト

新着AIイラスト

すべてを見る