明日はもっとうまくやってみせる、だから

使用したAI Dalle
うちの子自己紹介。十津川 八雲くん14歳です。
ちちぷい生成ではどうも望んだとおりのコが出てこなくて毎度お世話になってるEdgeのBing image creatorにご助力願いました。
ちなみにタイトルはとある詩のBメロから抜粋。多分分かる人にはバレバレ。

【設定のようなモノ】
それは北の国の、かつて炭鉱で栄えた小さな町でのお話。
ある日突然何者かに拉致され、目が覚めたら謎の施設にいた引っ込み思案の中学生。
更に突然の正体不明の少女の襲撃で施設が壊滅したドサクサに紛れて脱出。
自分の状況も手掛かりも掴めないまま普段の生活に戻ることになった八雲は、その身体に宿っていた不思議な力でご当地ヒーロー的な魔法少女を始めようとクラスメイトから提案されるのだった。
「魔法少女部、なんてどうかな」
 
各都道府県の『トップランカー魔法少女』。
第二世代『魔の怪』。
そして『人造魔法少女計画』。
次々訪れる新しい出会いと、不穏なワード。
都心の上空で八雲を待っていたのは、あの日の全ての始まりの少女だった――互いに武器を向ける形で。
 
「お願い……この声を聴いて!」
 
【性格】
基本的に引っ込み思案、決断力希薄、いじけ気味。
魔法少女活動を提案したクラスメイトからも「勇気のテックスペックは6止まり」と散々な言われよう。
ただし、人のためになりたいという想いはそれなりに強い。

【能力っぽいモノ】
得物は施設から脱出時のドサクサで奪い取ってきた骨董品の軍用小銃。
当然ながら弾は手に入らなかったので魔力を弾丸代わりに撃ちだす――のだが、本人の意思とは無関係に強力過ぎて掠めただけでも衝撃波で周囲もろとも吹き飛ばす物騒極まりない威力で他の魔法少女から大ブーイングを食らっている。
そして魔法少女なのに飛行能力が全くないことを他の魔法少女のみならずクラスメイトにすらネタにされる。
どーしても空を飛びたいときはペット同然で自宅に住み着いた六尾の幼狐『フラノ』にお願いしてジェットパックに変身してもらうというやはりネタにされる飛行方法を用いる羽目になる。
その他にも発動条件不明な『M.S.V.S.』なる形態もあるらしいが詳細不明。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

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