新便機ジュナンゲリオン『Various Toilet/ Piero 微笑みの道化』【ニャンノ世界】

使用したAI ImageFX
『今日は色々感謝な道化ですね』
Check out my song made on Suno!
https://suno.com/song/2d13707b-8db1-4e05-9f67-c319a2369568

Sunoにスマホアプリ版が出てきて
やたらとスマホアプリ版を推してくるし、
Sunoのライブラリーの場所を何度も押しても反応しなくて、困っていたので、
スマホアプリ版をインストールし、
スマホアプリ版は星4.6というのになってたんですが、サクラなんじゃないかなと思うほどに、まだまだ、機能としてはうーむと感じさせるものでして、何だかな~
と思いながらも、スマホ版とブラウザ版で使い分けています。

というのが、あって、
『トイレめでたい会』の作品における、自身が影響を受けてきたことの総まとめ、ダイジェストをイラストにてお送りします。

#トイレめでたい会
現時点で(合計)
471+47+163=681
全年齢471件
R15 47件
R18 163件
企画終了後も
#トイレめでたい会を
使用してくださり嬉しいです

企画内企画
(自分のも含めて)
『最速のT』
20件
『異世界便器』
107件
『便機戦 黄vs茶』
魔王ダイベンにより中断
聖土軍10件
聖水軍5件
といった感じです。
自分としては
企画内企画でのもっと盛り上がれたらよかったなと思いつつ、
トイレが個人作業のトイレから
協力しあえるトイレというものを模索し続ける必要があるのではないかと感じるわけです。
そして、その協力しあえるトイレというのは個人作業トイレよりも遥かに嬉しいことで、『異世界便器』では協力しあうトイレを目指した結果でして、参加してくださった方々との創作というのはとても嬉しいのです。

本企画で思ったのは、
Xで行われている
AIレイド的なことを、 またやってみたいなと感じたことです。
今回は、魔王ダイベンが降臨し、
TP100ある敵を倒すというのが目標でした。
『異世界便器』では、ファンタジーをテーマにしたものというものでしたので、
様々なメカや騎士が現れて、
イメージとしては『異修羅』のような世界の如くこれからなるのではと思います。
魔王ダイベン自称者が現れ(TPは魔王ダイベンの半分のTP50)、そして、魔王ダイベン自称者を討伐する機関 通都二十四席が派遣され魔王ダイベン自称者との戦いが繰り広げられるのではないかなと考えるわけです。『異修羅』の影響を受けていまるので、エイプリルフール的なものだと思っていてください。

しかしながら、トイレというのをテーマにする中で、私は単に座るだけではない、トイレ作品というものを目指してるわけで、そこには性的であるというよりは、世界があるという感じにしていけたらなと思いました。

本企画でも、作品を見ていくなかで、浪費されているなと感じる部分もあって、
この子には世界があるだろう、名前をつけて世界を構築させたいなと、一回限りのトイレではなく永続的なトイレ展開をさせたい、現実世界がファストフードのように情報が大量消費されつつあるなかで、自己というものを表すためには、架空存在といえど、名前というものは大事なのではないかなと思いました。

例えば、本作のガウガ・ボババは、名前がなければ、普通のラッコです。
しかし、名前があることで個性が生まれ、
物語があることで血が通うわけです。
自分の発想の源には、こうした積み重ねがあるからこそ、感想にて物語を書くことができたのではないかなと思いますね。
この考え方は、ネット小説なり小説なるものを書いてる方々にも当てはまるのではないかなと思います。
とにかく、無名では落ち着かない、某かの魂と名前を用意してあげたい!とする気持ちが文字を綴らせる。
私の心のなかではこうした、物語を作る楽しさ、尊さを今後の企画にも組み込んでみたいなと思いますね。
しかしながら、プロンプトを組む楽しさもあって、ジレンマ的に悩んでるものでもあって、プロンプトを組むのはガンプラやマインクラフトのように、模型を作ってる感触を感じるわけで、昔は、LORAとは何やと感じながら、使っていたものも、SDXLの存在、そしてLORAはトリガーワードをうてばいいやつもあって、はじめは知らないことがどんどん知っていく。
制作スピードも、前までは、1作品、1作品わぁとなっていたのが、今では3作品、3作品と速くなっている(企画内企画『異世界便器』や大規模イベント晴天アポカリプス)というのを感じる次第ですね。

継続は力なりといいますか、はじめは拙かったけど、どんどん知る言葉、知っていくツールがあることで着実に自分のトイレなり作品になっていく、それは確かにAIが描いてきて、AIが生成して、自分は命じたことでもあるし、そのAIには先人たちの培ったものもある、だからこそ、私は「描いた」ではない「AIや先人たちがいたから」
できたものだと考えています。
なので、自分にできることは何だろうなと考えた結果が、物語なのです。
物語なくば、世界は無き
物語あればこそ、世界はある
人物は生きるのだと感じながら、
今日という創作活動に生きることができればなと思います。

呪文

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