旅人、全ての無人機を統べる「神の繭」と対面する!(お好きなメカデザインをお選びください)

使用したAI Dalle
根本的にちちぷい生成製じゃないなど、参加条件を充たしてないので参加品ではありませんが、seafood noodleさんから始まったロボ祭りこと”神の繭チャレンジ”に感銘を受けて制作してみました。(資格がないので”タグ”は当然付けていませんが)
私も、ロボット物大好きなのでラスボス「神の繭」が”人型ロボット”って構想は素晴らしいと思います。

そこで、私は、神の繭を文明崩壊後も稼働し続ける全ての無人機を統べる”頭脳”って設定にしてみました。
あと、ロボットデザインの好みは千差万別だと思うので、私が思い付く大体?(アームスレイブ風、イェーガー風、レイバー風等々)を用意したので、お好きな感じのを閲覧してくださいね♪。
ちなみに、ロボデザインが違うだけで、お話的にもイラストのコンセプト的にも同じ物です!・・・ただ、最後の一枚は無人機達が神の繭を祀る為に、長い年月をかけ造った神殿遺跡です。

・・・・私的、神の繭ストーリー旅人編・・・・

数多の無人機からの妨害を退け、神の繭を祀ってると思われる神殿遺跡(10枚目のイラスト)を抜け、降り立ったエリアには、この世界の全ての無人機を統べる「神の繭」が確かに存在した!。

旅人:「貴方が、世界中の全ての無人機を統べる存在!「神の繭」ね!」「とても・・・とても、会いたかったわ」「お願い、神の繭、貴方の無人機が行っている人間に対する全ての殺戮行為を止めて欲しいの・・・」

神の繭:「私は主の命に従い、今の文明レベルに最適な数になるよう人間を間引いているだけだ・・・むやみやたらに命を奪っているわけではない!」

旅人:「貴方の言い分はわかったわ・・・それでも私は今すぐ間引きをやめて欲しいの?」「じゃあ、こんなのわどう?私と、とことん人間の今後について議論しましょうよ♪決して退屈にはさせないわ♪」

神の繭:「・・・・」

旅人:「大丈夫よ♪、安心して、「とことん」って言っても、そんなに長く貴方を議論で束縛したりしないわ」「実を言うと、私、ここに来るまでに”全ての食料”と”帰りに必要な物資”を使い尽くしてしまったの・・・つまり”片道切符”ってわけ」「だから、私が死ぬまででいいの?お願いだから私の話に付きあって・・・終わる頃には、貴方もきっと”人間”に対する印象が変わっているはずだから・・・」

そして、人類の存亡をかけた旅人最後の交渉が始まったのだ・・・。

的な脳内設定です。

ちなみに、ここ最近の私のお気に入りロボは、コンバットフレームです♪。

呪文

入力なし

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