プロンプトへの反応がimage1と違う気がします。
image1は文章を大量投下して「説得」すると方向性を引っ張れたのですが、image1.5は反応が良すぎる面もある。
プロンプトに対してどのように反応してるのかは有識者の方々のコメントを待つしかないですね。

経験や感覚で行くと、image1系だと「顔のクローズアップ」などとすると、顔はすべて見せる方向に引っ張ることが
わりかしあるので、レイヤー的に積み重ねる必要がある場合もあったんですが、この絵の場合は「銃を構えている。POV。被写界深度が浅い」のほうの文脈を見て、顔は銃に隠れています。でも、ピントは「顔のクローズアップ」は
寄せている。これ一枚で断定は難しいですが、空気を読んで定型的なイラストのイメージには寄っているのかも!?

モデルが切り替わるのがわかれば、それを意識したプロンプトで生成していたんですが、妄想の域を脱しません。

呪文

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イラストの呪文(プロンプト)

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon

イラストの呪文(ネガティブプロンプト)

入力なし

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