君は・・・ま・さか!

使用したAI NovelAI
「こんな所にいたら危ないですよ!すぐ避難してください!」
ヴィランが暴れていると聞いて駆けつける途中、視界の端に人影が映る。
座り込んで足を押さえている。怪我でもしているのだろうか?

近くで見ると、か・可愛い!
「さあ、僕の肩に捕まって!」
すぐ近くでしゃがみ込み肩を貸す。
ちくっ。・・・

脇腹のあたりに何かが刺さるような感触が!
振り返ると細いホースのようなものの先に針が。
ホースは彼女の変わったデザインのマフラーから伸びている。
このマフラーどこかで見たことが!!
慌てて距離を取ろうとしたが体が動かない!
「動けないよねぇ。無駄なのです。」
彼女顔を見ると見る見る顔が変わっていく!
こ、コイツは!!ヴィランの女!!
「じっとしててくださいねぇ。って言われても動けないですよねぇ。」
手に握られたナイフを振り上げるとそれを振り下ろす。
ダメだ!やられる。


あれ、痛みがない。
ゆっくり目を開けると・・・。
タイツの股間の部分が切り裂かれており、その部分に女が手を突っ込んでボロンっと取り出す。
な、何をしているんだ!!
訳がわからない。

「君のこれ、可愛いねぇ」

呪文

入力なし

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