(⁠。⁠ŏ⁠﹏⁠ŏ⁠)💦やっつけ完ありありの語彙なさすぎでしたので補足をば。
ダークファンタジー世界観なのでスルー推奨です♪

①結論から
今、月美は半アンデッドとして復活している状態です。
ネクロノミコンにより、主はガルザスとして復活した身の為
主従関係により、ガルザスを『ガルザス様』と無意識に呼んでいます。
死ぬ直前に、ガルザスに惹かれたことも重なり、恋慕に似た情を帯びます。

ラーヴィが感じた違和感は、半生半死のあやふやな状態を雰囲気の違いとして感じております。
月美自身も、自分の肉体の違和感には気づいており
「アタシ、ちゃんと好きだ...」
と、自覚を確認します。
いずれ、元に戻るので大丈夫です。


②理(ことわり)について
完全にOsakeワールドの見解の為、かなり理については捻じ曲げてます。
一度滅び去った後、理を超える超常現象に希望を求めた旧人類の影響から
物理法則の理に加えて神話等の類も理の内側に内蔵し、死者復活も理の内に入ります。

それらを超越した場所が、理の外であり、ガルザスは外側に大なり小なり携わっているようです。

才能の無い人間が無謀な事をするあまりの情けなさに何卒ご割愛頂けますと幸いですorz

(`・ω・´)さて、バレンタインモードに突入しまふ♪

呪文

入力なし

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