企画案まとめます

次にやる企画のアイデアがやっと形になりました。

タイトルにて命を吹き込みたいと思いますが、
どれが良いかなって候補を出したので、感じたこと教えてもらえると嬉しいです😊✨
（こういうのどう？っていうのも良きです！最終的にはガラッと変わるかも・・・？）

・大切なキミへ
・読んであげる物語
・一緒に過ごした絵物語


何かキーワードいただけると助かります。

家族、夜を過ごす、おやすみ前の、ストーリー、想い、




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以下は読みたい人用。
これまでと今回までの変遷とか。


同じ抽象度で話してたなと思いまして。

イラストを見るのも、キャプションを読むのも。

企画で注目するポイントを変える、というのは別にいつも見てる人は見てますよね。
キャプション読んでる人はいつも読んでる。


企画を振り返ってみて

今日だけは伝えたい
・誰かの作品を紹介する

心のおしくらまんじゅ
・誰かにコメントしに行く

といういつもはやらない行動を取ってもらってましたが、（コメントは最近盛んになった気がします）
キャプションは書いてますよね。

書かずに投稿することもありますが、私が交流している人をベースに考えるとキャプションずっとない人はいないので、交流ある人へ貢献するベースで考えると、キャプション見てコメントされてるし、物語も書かれてるし。

何も新しいこと提案してないなっていうのがひっかかってました。

公式でＧＰＵ学園もありましたし、ストーリーラインを提供するのはすでにやってましたね。

それを何番煎じかでなぞるだけ、・・・で、うーんってなってました。


自分の作品リスト画面を眺めている時、子供が寄ってきて、「いくすんが描いたの？」って聞いてきて、「うん、これはね・・・」とやりとりしているシーンを思い出して、「あっ、ちちぷいだけで完結している視点をズラしたらどうだろう」と考えました。


もともとが「うちの子、毎日投稿されてる・・・あ、永遠に（長く）残るならどうすると良いのかな？」と考えたのがスタートでした。
で、比較対象でアンパンマンは作者が亡くなっても（長寿アニメはもうそういう作品ばかりですね）ずっと残ってて、何が違うのかを考えたのが始まりでした。

そこでは「ストーリーだ！！」と思ったので、「キャプションを読もう！書こう！でやります」とは言ったものの・・・なんかひっかかり続けてました。


多くの人が面白いと思った作品、じゃないんだよね。

外部評価じゃないんですよ。いいねの数じゃない。コメントの多さでもない。


龍神様・・・いわしまんさんが書いてくださった自分の客観的な姿を見て、「イベントで人々を繋げてきた」・・・あー・・・キャプションじゃないな、これ。

つながり・・・つながり・・・

あー、永遠に続く、っていうのは語り手がいて、読んであげる、伝えてあげるっていう主体的な行動が連鎖して広がったものだな、ということがイメージされました。

で、”わかりやすさ”を考えると絵本・・・子供に読んであげる絵本がイメージされました。


「第三企画（仮）」
・誰かに読んであげる


イラストメインでもキャプションメインでも、
”誰かに読む”が今回の企画で提案できることとして着地しました。

実際に身近で読んであげられる人がいたら、ぜひ読んでもらいたい。

読むための物語あるイラスト（イラスト集）を投稿しませんか？

私は読みます！


子供さんがいらっしゃるところはイメージして、実際に見せてもらったり、
いらっしゃらない場合は姪っ子、甥っ子、または遡って小学時代の後輩をイメージしたりとか。

年齢高い層、家族に読んであげるのも良いと思います。


どんな温かいもの、優しいもの、もしくは厳しさ？切なさ・・・

何を読まれるかは自由ですが・・・


良いもの作ろうなんてしなくて良いです。

一発で完全なものを作らなくて良いです。

いっぱい作って、ちょこっと響けばいいじゃないですか＾＾

もしかしたら、相手が歳を取ったら響くこともあるかも。

誰かがあなたの投稿を読んであげてるかも？


あなたの人生からにじみ出る、
経験から出る生きる・生き抜いてきたエキスを次の大切な誰かへ。


こんな企画、いかがでしょうか？