9月9日はチルノ⑨の日：SDXL版:1/3--[9枚]

ちるの記念日的に～、、

ちるの記念日にて進行度1/3までのモノです。

「CFGは9.9」です。9枚です。強制縛りです。
XLなので、EasyForgeを使用してます、コレじゃ無いと重すぎて、LoRAが使えない状態です。
チルノには自前のLoRAを使っております。

まずは初期のモノ～。

XLはパトリオットの造形の出が一番悪かったです。それなりのがナカナカ出ない。
なので、3投稿併せて250枚ほどだして、選んでみました。
ただ、キャラの絵の方は柔らかい感じ。
あとは、ヘルメットをかぶる現象が出ます。
名称が、パトリオット(愛国者)なので、星条旗的なのかも。

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最近あった、AI生成動画のデモへの苦情？への言葉だったモノ＋α。 ＜コキ落とし的？へ、答えたもの。

AI動画はまだ始まって１年無いレベルなのですが、、またAIに氷河期が来るかワカメですが、
開発技術者達も当然、当初から課題は理解しているということで、、
先を見てみないと何とも言えないですね。

AIは、基本的に指示がなければ、すべてを等格に置くという特性ですね。
今後必要なのは、指示する精神からの意思を埋め込み、テーマ性など意味のあるモノにすることですね。
これは、最初はないことを知っていながら、生成機能をリリースしたということです。イラストでもそうです。
そういうトコを上げていくには、3Dモデリングの自動化、プログラムコード記述の自動化など、「総合的」な部分に統合せにゃならんという作業もあるらしく思います。

あと、動画は、圧倒的にDATA不足だし、ハードスペックも高い要求。

ただ、
「人間 VS AI」という構図で考えてしまうと、そこの発展は止まるので、
お互いを合わせて協調、融合する技術が良いかとおもっております。

それには長いことかかるかもですね。

押井氏やキャメロン氏のオナヌーも、末端肥大症的なものですが、
(一部視聴者や役者、関係者がアレルギー起こすほどに一部がマニアックな部分。)
それに対して、見る人が見れば、変わってくるというのにある種似てるかもしれません。
テーマ性において。テクノロジーがテーマということにおいて、

まあ、メカやAIに興味が無い人には…、、
(テーマから外れて作品を壊してると感じる要素も？)

とまあ、こういうことを書くから煙たがられる～…、、

実際、AI生成に関する争いは、見てて非常に疲れるのは事実で、自分はけっこう疲れています。
というか、気が変になりそう。
これでもか、という思いつく限り最強の中傷をぶつけようとしてるのであたりまえか、、

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チルノ、同様なタイトルで、あと、2つうｐ致します～。