B組の猫耳娘ゾンビはワクチン開発が
進まない状況に…無視されてるのではないかと思い、広告ポスターを出した。
ゾンビたちの存在をみんなに示すために、
P「ふざけるな!」
保護者を統括するP会長は
この行動に対し、難色を示す。
P「奴らは危険な奴らだ、Bいおにゃんはざーどで、ちちぷいスクールのB組がゾンビとなったというのに!」
P幹部「まぁ彼らもアピールすることで、何か変わるのではないかと考えているのでしょう」
P会長「そうか…だが、もし、またハザードを起こした場合は我々も動くからな」
P会長は学園長に連絡をいれる
Bいおにゃんはざーど、キノコハザード、
立て続けに二回おこった
学園に不信感を示した。
『保護者』が今まさにちちぷいスクールの問題に介入してゆく。