『架空競技ガイロンガッシュ』【ニャンノ世界】

2025/02/26

使用したAI Grok

『白くなっても戦え』Song(SunoAI)
https://suno.com/song/96c9c71c-25e6-4861-ac2a-6424905167fd

ニャンノ世界は
真っ白くなってしまった。
理由は波動を感じてしまったからだ。
波動が足を止めたのだ。
止まった足で考えた結果
中島症候群の診断が
くだされ、他の物体から
ストップがかけられた。
赤いペルが鳴っても
今は集中する、陶芸家の如く
クリエイターモードだ。
紙に書きなぐって構築した
わからないものを、
展開させる。
相手はユラユラ族
こちらはシユイ族
負けてはいられない
とにかく、ワタシは
ユラユラ族に負けないために
編み出したガイロンガッシュをぶつける
人間になったら敗北なのだ。
人間になるギリギリのなかで
生み出す最大威力を、相手にぶつけて
人間にさせたら勝利なのだ。
棒人間は人間の人間であるための
最小単位である。
昨今の時代はら情報氾濫によって
パニックを起こしている。
ゆえにニャンノ世界のうちの子たちは
棒人間化を進ませた結果、
脳がぶっ飛んで
アルコール依存症のように
陥ってしまった。

言葉をしゃべるよりも中島を綴らねばならないというのに身勝手なものだ。

彼らの戦いは続く…
それを見つめる
縁路ハルバルと
頃日威レーザー

彼らもまたガイロンガッシュを司る
エースガッシュだった。

「さて、ワタシもガッシュするかね」

頃日威レーザーはそう言うと
空に向かってレーザーを放った
雲はわれ、さながら、モーセのように

縁路はその隙間に道をかけて走っていった。

戦え棒人間たち、たとえ、真っ白になっても綴り続けるのだ！

(猫メモ)
ガイロンガッシュのエースガッシュになれるように私も頑張りたいです。

呪文

呪文を見るにはログイン・会員登録が必須です。

イラストの呪文（プロンプト）

jacket partially removed, heart in eye, burnt clothes, holding fishing rod, kanji, doujin cover, pentagram, tape gag, adjusting headwear, red socks, friends, cloud print, coke-bottle glasses, oral invitation, competition school swimsuit, barbell piercing, gradient legwear, prisoner, blood on breasts, wind chime, carrying over shoulder, tape measure, flaming weapon