AnimaでFF6セリス
とおいところへ?
いろあせぬ とわのあい
ちかったばかりに
かなしい ときにも
つらいときにも
そらにふる あのほしを
あなたとおもい
のぞまぬ ちぎりを
かわすのですか?
どうすれば? ねえあなた?
ことばをまつ
――ファイナルファンタジー6より『アリア』
FF6のセリス(オペラ衣装)。Stable DiffusonのUIをForge Classicから Forge Neoへ移行し、Animaを使って生成してみました。
最後の10枚目が最初に生成した試作品。人物名のタグを入れている事もあってゲーム中の場面の再現度は高いのですが、横向きの構図になってしまったのと、やや甘さが足りない感じなのが不満でした。9枚目から5枚目までがモデルとプロンプトを変え試行錯誤して生成したもの。人物タグを入れると何故かジト目になってしまうのと「年増女」(byリルム)になってしまう傾向があると分かったので、5枚目と6枚目は人物タグを入れないプロンプトで生成しています。 ちょっとロリ風味を強くし過ぎてセリスらしくなくなってしまった感はありましたが、細かい特徴は最終段階で出す事にして5枚目を採用とし、これをChatGPTに参照させてゲーム中のオペラの場面を再現してみたのが3枚目と4枚目です。再現度では4枚目の方が高いのですが、やはり正面向きの構図の方が好きなので3枚目を採りました。3枚目をinpaintして2.5次元化したのが2枚目、最後に背景の不自然な生成物をChatGPTで取り除いたのが1枚目。これが完成版。顔部分の加工時に眉にかかった前髪を消し忘れた点はご容赦ください(投稿してから気づいてしまいました。この髪のせいで怒っているように見える……)。セッティング項目のデータは5枚目のものです。
念願叶って導入したAnimaはなかなかいい感じでした。プロンプトの再現度が高く、作画破綻の防止についてはChatGPT以上に優れています。inpaintで使うとControlnetを使わなくてもノイズ除去強度を低めにすれば元画像と殆ど同じ構図で生成してくれますし、プロンプトでrealisticを強調すれば2.5次元化にも使えます。これは便利。作業時間をかなり短縮してくれました。Animaのために導入したForge NeoはForge Classicよりinpaintが使いやすい仕様になっているのも良かったです。カーソルの動きが滑らかですし、undoしても選択範囲が補正されませんし、redo機能も実装されています。かなり作業環境が良くなりました。
実は今作もMTGネタで、MTG×FINAL FANTASYのカード《オペラ劇場のラブソング》に想を得ています。ゲーム中の同カードは「デッキの一番上から2枚のカードをめくり、一定期間使えるようにする」と「クリーチャー2体のパワーを強化する」のどちらかを選ぶというもので、FF6のオペラとどう関係があるのか判然としませんが、恐らくは歌詞の二択を表現しているのではないかと思います。つまり一方は……。
お約束ですが別の世界線。
https://www.chichi-pui.com/posts/4b0e4b17-a7d9-44e1-ad8d-e91d05a72d16/
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