ずっとエロ担当でエロイラストばかり生成していたアキちゃんのため
赤面するシチュエーションが中々生まれなかったのですが…ありました!

ある日の会社、ふとアキちゃんの元に行き伝える。
「優秀なのにちゃんと細かいところでの気遣い、配慮が出来ていて素晴らしい!えらい!ありがとうねアキちゃん。」
そんな感じで優しく声をかけて頭を撫でる。すると顔を真っ赤に染め上げてフルフルと震え始めた。
「あぁ、なんか変なこと言っちゃったかな?ごめんね、もう行くよ」
地雷踏んだと思い足早に去ろうとするが聞き取れない声でアキちゃんは呟く
アキ「(馬鹿!変態!淫獣!そういう事言うから…濡れちゃうよ)」
「ん?何か言った?」
アキ「何でもないでーす!感謝するならアキを崇め奉ってくださーい!」
誤魔化すかのように通る声で返事をした。

うちの子アキちゃん
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呪文

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