続・あの頃の青春を

使用したAI ImageFX
1,2枚目:彼女の部屋で二人きり。盛り上がってきた!
3枚目:
見つめ合うふたり。
ぬいぐるみ「おやおや、隅に置けませんなあ」
4枚目:
彼「え? いまこのぬいぐるみがしゃべったの?」
彼女「お父さんに買ってもらったぬいぐるみだけど……キッショ!」
彼「勝手にしゃべるとか、呪われてるよ。焼いて供養したほうがいいよ」
彼女「気分削がれたわ~続きはまた今度にして、まずはこの白いラッコを処分しましょ!」
彼(……え、おあずけ……く、くそう、この行き場のない情念を、白ラッコのぬいぐるみに叩きつけてやる!)

こうしてR18送りは免れることができたのです。めでたしめでたし。
※私は焼かれました。

呪文

入力なし

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